ひと目二万本 海の見える古墳群の中の綾部山梅林

 綾部山梅林は兵庫県の南西部、西播磨の最南端にあり、東に播磨工業地帯を臨み眼下に広がる 国立公園 新舞子浜の海岸、瀬戸内の家島群島、小豆島、淡路島等、又、遠くに四国を望む梅林で園内 には多くの古墳が 見られます。
 24ヘクタールの広大な綾部山広陵の梅林、ひと目二万本、海の見える梅林として西日本一といわれる 綾部山 梅林うららかな春の陽、早春の風に乗って早咲きの紅梅が咲き始め、やがて一番美しい白梅の 香り漂う満開の 季節となります。例年の見頃は2月中頃が五分咲き 2月下旬~3月上旬が満開となります。

取材日記  ◆取材日記(~2010.10)

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