浪漫香る客室

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見晴館の客室

見晴館の客室

移築や改装はしているものの、もともとは明治時代に建てられた見晴館。そこここに歴史の風情が色濃く漂います。
バス・トイレ共同のお部屋8室をご用意。なお、お部屋はそれぞれ個性ある造りとなっているため、間取りや眺望は異なります(写真のお部屋は一例となります)。

東館(あずまかん)の客室

東館(あずまかん)の客室

やはり改装はしたものの、大正から昭和にかけての趣を残しているのが東館。池と対岸の紅葉林または庭園を望む、眺めの良いお部屋が多くなっております。
トイレ付のお部屋10室がございますが、それぞれ個性ある造りとなっているため、間取りや眺望は異なります(写真のお部屋は一例となります)。

椿館の客室

椿館の客室

「離れ」の専用湯殿を備えた別荘感覚のスイートルーム

つい先ほど改装を終えて、生まれ変わったのが椿館の客室(2室)。
囲炉裏付のテーブルやソファー、マッサージチェアも配したリビングダイニング、そして和室の二間つづきで広々。
さらに、渡り廊下でつながった各室専用の「離れ」を設けて、お庭を望む湯殿(浴室)をご用意した客室です。 浴槽には香り高いヒバ材をあしらっており、源泉がご利用いただけます。
もちろん、浴室とは別にトイレや洗面所もゆったり設けております。
ホテルでいえばスイートルームですね。でも、客室というよりは、一棟の別荘のような感覚でお過ごしいただけると思います。
お食事も椿館ならではの内容。 お部屋食も可能です。

本館の客室

本館の客室

本館は、昭和39年、東京オリンピックの年に竣工。平成13年に改装し、快適性を高めました。 本館の客室は全て3階にあり、池と対岸の紅葉林に面するため、いずれも眺望を誇ります。 トイレ付のお部屋4室をご用意。和洋室1室(車椅子の方などご相談ください)を除けば、写真のお部屋とほぼ同様の間取りです。