明治１０年創業。
１４０年余り守り続けた“手作り””せいろ糀”にこだわり、
味噌・糀・甘酒をお届けしています。

1. にんじんを千切りにします。
2. 糀を両手でもみほぐし、ばらばらにしてボールに入れておきます。
3. 鍋にみりん・しょうゆ・酒を入れて煮立てた中に、にんじんを入れて柔らかくします。
4. 冷めてからボールに入れた糀の中に味付けしたにんじん・納豆・かつおパック・塩こんぶ・白ごま・ちりめんじゃこ等を入れてかき混ぜれば出来上がり！

※タッパー等保存容器に移して2～3時間寝かせればより一層おいしくなります。

1. 甘酒1袋をボールに入れます
2. 約160ｇの小麦粉と小さじ１杯のベーキングパウダーを粉ふるいでふるいその上に入れます
3. ゴムベラで2をざっくり混ぜて、とろりとしてきたら大きめのスプーンを水でぬらし、粉をすくって小さいホイルケースにのせて蒸し器に入れます。はじめは強火で5分程蒸し、その後中火で3～4分蒸します。

※小麦粉の代わりに無糖のホットケーキミックスを使うと便利です

1. うすめた甘酒と牛乳を同量、その中にバナナ少々、きなこ少々を入れてミキサーで撹拌すればおいしいバナナミックスジュースの出来上がりです。

1. 東洋の発酵食品の代表「甘酒」と、西洋の発酵食品の代表「ヨーグルト」を1：1の割合で混ぜるだけ。

甘酒とヨーグルトのダブル効果でお肌にも腸にも良いですよ。

1. フランスパンを切って甘酒ジャムをぬって焼く。
2. 焼きあがったら、お好みでパセリのみじん切りを散らしてください。

※焼くと、甘酒ジャムがかなり熱くなりますのでお気をつけくださいね。

1. かずのこはたっぷりの水につけ塩ぬきをします。
2. 薄皮を指でこすりながら丁寧にむきます。
3. 甘酒を容器に入れ、塩ぬきしたかずのこを3～4日漬けます。その後、適当な大きさに切って皿に盛り付けます。

★甘酒もおいしいので洗わずそのまま食べて頂いても結構です。

1. まず、ボールに甘酒・生クリーム・ヨーグルトを入れ泡立て器で混ぜます。
2. 次に、出来上がったものを器に入れて、冷蔵庫で3時間ほど冷やせばまるでクリームチーズを使ったような濃厚ヨーグルトムースの出来上がり。

☆冷凍庫に入れることでアイス風に！トッピングにキウイやオレンジ等・・・フルーツを飾ると素敵ですよ！

1. サケを半分に切って、塩コショウをふります。
2. フライパンを熱して油をひきサケを表（皮を向う背を左にして上になる側）を下にして入れ、強火で焼きつけ、裏返して片面を焼きつけます。上にやさいの友を等分に塗ってチーズを等分にのせ、蓋をして中火で1～2分蒸し焼きにします。
3. 皿にサケを盛り、サケの上に白ゴマを散らして、青ジソをのせてお召し上がりください。

皆さんのおうちでは、アサリのおみそ汁を作るとき赤系（中口～辛口）のお味噌を使われますか？
みそ屋のおかあさんは、白みそ使います！まろやかでアサリのだしが出てとってもおいしいですよ。

1. フタを開けたまま鍋に水とアサリとだし昆布を入れすべての具が開くまで煮ます。途中白い泡が浮いてくるので丁寧にとります。（昆布は入れなくてもおいしいですが気泡が出れば早めに引き上げてください）
2. 白みそを溶きひと煮立ちしたら火を止めてネギをちらせば完成です。

★味の好みは千差万別ですが、是非一度白みそで試してみてください。

1. わけぎは洗ってから、沸騰したお湯に塩を入れ２分位茹で、ザルにとって水気をしぼり、4～5㎝長さに切ります。 （根のほうから入れます）
2. 白みそに、砂糖、酢を加えてよく混ぜ、酢味噌を作ります
3. 1を2の酢味噌であえます

1. まず、たけのこを湯がきます。
2. あとは、湯がいたたけのこにやさいの友をかけるだけ！このとき、お好みでお味噌の上にとろけるチーズを乗せて焼かれても美味しいですよ♪

1. ご飯をにぎりその上にやさいの友を塗る。
2. 1をオーブントースターでこんがり焼いたら出来上がり。

★お好みでお味噌の上にとろけるチーズをのせて焼くと絶品です！

1. かしわのももを2日程漬け込んでおみそをぬぐいます。
2. 1をフライパンか、オーブンでこんがり焼いて適当に切りお召し上がりください。

1. アスパラを軽く湯がいて肉巻きにしてフライパンでソテーした後、プレミアムミソソースをつけてお召し上がりください。

1. 牛乳に大さじ3杯のビワミン酢を少しずつ加えながらかき混ぜるだけです。
   粘り気がでて飲むヨーグルトのようになります。