フェアリ~ぱんだです。
あこうぱんさんの 『みんなで』3つ買いました。
ひとつは ともだちに、ひとつは おとなりのまきちゃんに・・・
で、ひとつは ぱんだ用。
見た目 小さめの山食。
ちぎったら こんな感じ。
お味は・・・優しい味。
かるくトーストして、そのまんま食べて・・・ほんのり甘い
いや、なんにも、つけない方がおいしいかも。でも、素直な味なので、なにかつけても、おいしいかな?なんて、考えてるうちに、完食!
あかんやん
『みんなで』でさなくて、『おひとりで』に、なってもた
今週末、また、買いにいこう
あきがこなくって 毎日たべられそう
そうです!
このパンのコンセプトは
「家族で 朝食を食べたくなるパン」
もしくは
「朝食に合うパン」
ぱんだ、うまく説明できないので
パン太郎さんの、mixi内のコメントを少しおかりして紹介します。(パン太郎さんに、了解もらってます)
映像でご覧になりたい方は、近々放送予定
life〜夢のカタチ
朝日放送
3月10日(土)午前9時半〜
http://asahi.co.jp/life/
mixiより
↓↓↓
朝 しっとりとした食感の食べ口で食パンでありながら プチパンにも成りえる 子供でも 口に入れ安い形と口になじむ味。
それでいて栄養価の高い食材を使いたい。
それで 悩んでるときに 奥藤酒造さんに 米麹をもらいに行った時に 奥藤社長が言った言葉が このパンの決めてになりました。
麹の甘味は 「綺麗な甘み」だと。
そう!
今から作るパンの味の主軸は 「綺麗な甘み」にしよう!って。それに必要なのは 麹。
この米麹には 赤穂の農家さん「マツダさんのお米」を 使ってて この米麹にお湯を加えて 炊飯器で5時間保温して 麹の力で(酵素の力)お米のでんぷんを 糖に分解してもらい 綺麗な甘みの 「お米のシロップ」を作り 砂糖を使わず お米のシロップの甘さを パンに利用しました。
麹は 腸内の有用微生物を増やし 消火吸収力をアップさせ インフルエンザ、O-157などの感染予防に有効なんです。
ほかに お母さんの愛情の代名詞的なフレンチトーストのアパレイユの配合に近いものを パンの副材料として 使いしっとり感を出しました。
小麦粉は 甘味が特徴のある北海道さんの小麦粉を使ってます。
そして カタチは 山形食パンの小さいバージョンのような形でいて スライスすれば 小さな食パンにちぎってお皿にのせれば プチパンにそんなカタチに仕上げました。
ぱんだ 感想
こんなにも、ひとつのパンに思いを込めて焼かれたパンって、美味しいはずですょね
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