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姫路文学館のイメージ画像

姫路文学館のロゴマーク

姫路文学館って?

姫路文学館は、姫路を中心とした播磨ゆかりの文人たちを顕彰し、資料の収集および調査、研究を行うとともにあらゆる文学活動の拠点とすることを目的に、平成3年(1991年)4月、市制百周年事業の一環として開館した博物館施設です。国宝姫路城の北西に位置し、建築家 安藤忠雄 氏の設計によるユニークなデザインが古い町並みに新しい風景を添えています。

姫路文学館の特別展・企画展のお知らせ

企画展「生誕120年記念 俳人永田耕衣展」

企画展 「生誕120年記念 俳人永田耕衣展」

枯草の大孤独居士ここに居る

この辞世の句を残して97歳の大往生を遂げた俳人永田耕衣は、現代俳句において、あらゆる意味で先駆者であったとされ、没後20年以上を経て、ますますその存在感を強くしています。
禅に影響を受けた強い宗教性、難解さゆえに俳壇では時に批判の対象となるなか、耕衣の魅力を真に発見し、「俳句を俳句の外に連れ出した」と評して絶賛したのは、違うジャンルの芸術家たち、特に詩人たちであったといわれています。またその類いまれな書も、書家たちを瞠目させました。
55歳の定年後に本格的な活躍をみせ、自らの老いを句作のエネルギーにかえ、90代に入っても果敢に俳句世界を切り拓きつづけた耕衣。彼をモデルに小説『部長の大晩年』を書いた作家城山三郎は、その生き方を「満開人生」と称えました。
当館では、平成7年の阪神淡路大震災で全壊した神戸市須磨区の耕衣居から救出された5千点をこえる資料を保存しています。その中から、その後の研究の成果をふまえた選りすぐりの逸品に加え、新たにご遺族や関係者所蔵の資料、さらに新発見の資料も一堂に公開します。

少年や六十年後の春の如し

耕衣誕生から百二十年後の春。あらためて、孤高の〈俳哲〉との〈出会いの絶景〉を創出できればと考えています。ご期待ください。

【会期】2020年1月11日(土)~4月5日(日)
詳しくは公式ホームページをご覧ください

施設概要

姫路文学館の外観写真
名称
姫路文学館
所在地
〒670-0021
姫路市山野井町84番地
電話番号
079-293-8228
FAX
079-298-2533
開館時間
10:00-17:00 ※入館は16:30まで
休館日
毎週月曜日(休日の場合は開館)
休日の翌日(土日の場合は開館)
年末年始(12月25日~1月5日)

バスで
【1】JR・山電姫路駅前の神姫バスターミナル9・10・17・18番乗り場から乗車約6分「市之橋文学館前」下車→北へ徒歩約4分
【2】城周辺観光ループバス「清水橋・文学館前」下車→西へ徒歩約3分
お車で
【1】姫路バイパス「中地ランプ」下車→北東へ約15分
【2】山陽自動車道「姫路西I.C」下車→南東へ約25分「姫路東I.C」下車→南西へ約25分
【3】中国縦貫自動車道「福崎I.C」より播但連絡自動車道「砥堀ランプ」下車→南西へ約25分
【4】国道2号線より、大手前通りを北上→姫路城前を西へ約700m→野本眼科の角を右折約200m
※駐車場(50台・無料)※大型バスでご来館の場合は事前にご連絡ください

姫路文学館の取材日記 特別展取材日記「こころ」から百年 夏目漱石

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