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姫路文学館

姫路文学館って?

姫路文学館は、姫路を中心とした播磨ゆかりの文人たちを顕彰し、資料の収集および調査、研究を行うとともにあらゆる文学活動の拠点とすることを目的に、平成3年(1991年)4月、市制百周年事業の一環として開館した博物館施設です。国宝姫路城の北西に位置し、建築家 安藤忠雄 氏の設計によるユニークなデザインが古い町並みに新しい風景を添えています。

姫路文学館の特別展・企画展のお知らせ

特別展「没後10年 西山松之助展 ある文人歴史家と江戸学の軌跡」 NEW

特別展「没後10年 西山松之助展 ある文人歴史家と江戸学の軌跡」
江戸にあこがれ、江戸をきわめ、江戸にあそぶ ――

旧宿場町の赤穂市有年村東有年に生まれた西山松之助。

西山は、後年「しぶら(彼岸花)の里」と呼んで愛した故郷で都市文化への深い関心を育み、夢中で研鑽を積んだ修禅での体験、歌舞伎への熱狂、そして島崎藤村や九鬼周造をはじめとする数々の名著との出会いによって、江戸時代の研究を決心したと言います。その後、「家元」や「家元制度」を日本独自の文化構造として解明することを手始めに、「江戸っ子」の定義の整理、歌舞伎の分析、日本茶道史における茶杓の研究のほか、江戸時代の歴史・文化・文学に関する数々の業績を残して「江戸学」の基礎をつくりました。

本展では、原稿や模写、研究企画ノート、家元訪問記、実測調査記録など、学者が残した研究の足跡を振り返りながら、草木のスケッチや書画、茶杓制作を楽しみ、歌舞伎を演じた文化人としての人となりを紹介します。

江戸という時代と空間を自由に探究して遊んだ歴史学者の姿をご覧ください。

【会期】2022年9月23日(金・祝)~12月4日(日)

詳しくは 公式ホームページをご覧ください

姫路文学館

姫路文学館の外観写真
所在地
〒670-0021 姫路市山野井町84番地
電話番号
079-293-8228
FAX
079-298-2533
開館時間
10:00-17:00 ※入館は16:30まで
休館日
毎週月曜日(休日の場合は開館)、休日の翌日(土日の場合は開館)、年末年始(12月25日~1月5日)
バスで

【1】JR・山電姫路駅前の神姫バスターミナル9・10・17・18番(一部停車しない系統がありますので、ご確認ください)乗り場から乗車約6分「市之橋文学館前」下車→北へ徒歩約4分

【2】城周辺観光ループバス「清水橋・文学館前」下車→西へ徒歩約3分

お車で

【1】姫路バイパス「中地ランプ」下車→北東へ約15分

【2】山陽自動車道「姫路西I.C」下車→南東へ約25分「姫路東I.C」下車→南西へ約25分

【3】中国縦貫自動車道「福崎I.C」より播但連絡自動車道「砥堀ランプ」下車→南西へ約25分

【4】国道2号線より、大手前通りを北上→姫路城前を西へ約700m→野本眼科の角を右折約200m

※駐車場(50台・無料)※大型バスでご来館の場合は事前にご連絡ください

姫路文学館の取材日記
特別展取材日記「こころ」から百年 夏目漱石

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