どうも、こんにちはみやもっちゃん(みやも)と、まーさんです。
昨日ぼくたちは、革の里に行って来ました(。^A^)V
そこは意外にも、住宅地の中にありました。
そこからは、姫路城も見えました。[案外綺麗に見えましたよ] (。~A~)U
そして、早速作りました。
最初の工程は、毛羽立ちをふせぐ、トコノールという薬剤を使いました。¥(・ε ・ )¥
見た目はチョコレートを溶かしたみたいな感じでした。
そして、付けたものの凹凸をなくす作業をしたところで
少し乾くまで待ちました。(0^皿^0)
乾いたところで、次の作業に移ります。
穴を開けます、どんどんどんどんどんどんという音が鳴り響きました・・・
まーさんはとてもきれいに穴をあける事ができたそうです。
この板を見れば皆さんもわかっていただけたでしょう。
職人さんの年期が感じられます (^皿^)
先に職人さんにやり方を教えてもらい、いざ!!!!!!
縫うコツは、力を入れて縫う事です。ひもがねじれないように注意して縫いました。
この作業は結構力がいる作業だったので、つかれました
そしてついに完成
とてもうれしかったです
この写真の矢印で指してある革は、ヌメ革でその素材は、
ミモザという木からできており、それをなめすとヌメ革になるとのことです。
この革をなめすには時間がかかるので、それなりのお値段するそうです。
この蛇は、ヌメ革でつくられています。
かわいいですね・・・
この体験で、見たことや聞いたことを、生活で活かしたいです。
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