官兵衛の名前「黒田官兵衛」は、通称で本来は「くわんひょうえ」と読んでいたと言われています
「黒田孝高(よしたか)」としても知られる官兵衛。もとは、小寺家に仕えていた父と同じく小寺姓を与えられ「小寺孝隆」になり、小寺家と分かれた後、「黒田孝隆」に戻り、一文字変えて「黒田孝高」になりました。
従五位下(じゅうごいげ)・勘解由(かげゆ)次官に叙任されてからは、「黒田勘解由孝高」と呼ばれるようになり、隠居してからは「如水軒(じょすいけん)」、出家した際には「如水円清(えんせい)」となったそうです。
[1位にした理由]
黒田官兵衛という歴史じょうの人物としてみていますがこの黒田官兵衛というひとをきいざまを本などでよんでいると、
すごいことをしていてあこがれますついでにいうと、大河ドラマなどがすきなのでこれを1位にしました
(1)厚揚げを1cm程度に切り分けます。
(2)熱したフライパンにごま油を敷き、切り分けた厚揚げを強火で焼きます。
(3)焼き色が付いたら、お皿に盛りつけ、きざみネギ・ハリショウガをのせ、醤油または、天つゆ(濃縮)をかけたら完成
◆材料◆
*厚揚げ・・・適量
*ネギ・・・適量
*ショウガ・・・適量
*醤油(または、濃縮タイプの天つゆ)・・・適量
*ごま油・・・適量
[2位にした理由]
自分で作れる家庭料理なので親にたよらず自分でつくってみたいと思ったからです。
材料はどこでもうっているよな物なので作りやすいかと思いましたので2位にさしてもらいました。
3位
豊かな味と香りの「播磨のり」
おいしさのヒミツ
熟練の職人が播磨灘で採れた一番摘み(※)の中から厳選した最高の海苔を使用。
※一番摘みは、12月はじめに採れたやわらかく甘みのある旬の海苔のこと。
味付けには、国産大豆の再仕込み醤油とラウス昆布・干えび・かつお節から採った出汁に、さらにコクとうまみを加えるために、あご節から採った天然だしをブレンドして赤穂の天塩で味を調えじっくり煮込んだ秘伝のたれを使用。
プチ贅沢で、進物用の海苔を使ったおむすびは最高ですよ
[3位にした理由]
熟練者が一番摘みの中から厳選した最高の海苔ところにあこがれました
おにぎりがすきなのでご飯にある「のり」というのは絶品で見ただけで、お腹が空いてくるほどです。
なので3位にしました。
ブログに勝手に順位をつけてしまってすみません><
[トライやるウィーク2日目午前のリンク切れがないか確認した時の反省↓+シールはがしの反省↓]
・写真などに写した日付けや時間を見落としまったので次はちゃんとこなしたいです。
・シールはがしの時にはがきがつるつるかざらざらかでスキャンできないのがありそれを気を付けて明日はしたいです
ハガキからシールがはがれなかったので苦戦しました^w^
次から苦戦しないようにこれからがんばります。
(明日からの意気込み)
まだ2日目なのでまだ頑張れる日はいっぱいあります。
1日1日頑張っていきたいと思います
ブログを読んでくれた方に感謝します・w・
コメントしてくれる人が居たら待ってます!
よろしくお願いします。
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