予定どおり革の里に取材に行ってきました 
今回は、その内容を簡単に書いていきます 


女性の方が店長の園部 理恵子さん
男性の方が講師の田邉 正利先生です。
園部さんは2年、田邉さんは10年ぐらい同じ仕事をされているそうです。

↑取材に行ったときの手縫い教室の様子です、皆さんとても楽しそうに作業をしていました。
次に、道具や材料、作業のしかたを撮影させていただいたので紹介します。

これは、小端を削っているところです。

紙やすり(サンドペーパー)で仕上げをしています。

これは型紙を作っているところです。

これは、生地を選んでいるところです。
どんなに大きな生地でも・・・ 

作り方によってこんなに小さくなります 

これは革鋤機といわれているそうです
これは、扱うのが難しいといっていました。
【豆知識】
革は茶色や黒が良く売れるそうです。
【発言】
「作品は、完成するまで大きさが分からないし、思ったとおりの形にならないこともあるので難しい」
非常に短いですがこれで取材のことは終了です 
残り1日頑張ります!

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