播磨大発掘! 姫路市網干区のツカザキ病院の敷地内にある「和久遺跡」。 調査によって、播磨地域でも有数の規模を誇る集落だったことがわかったそうです。 弥生時代後期から終末期にかけての竪穴建物跡を約20棟、土杭約10基、柱穴約30基、水路後約1条、 そして当時の川の跡がみつかったそうです。 住居のうち1棟からは碧玉製の管玉などもみつかったとか! 網干にこんな遺跡があったとは 播磨地域にも深~い歴史があるのですね ↓↓↓1日1回応援クリックをお願いします★↓↓↓