ちゃうちゃう!

フェアリ~ぱんだです。
 
家に 手作り材料が、なんやかんやあったんで、つくってみました。
 
トトロのつもりなんですけど
普通のわんこ みたいですね
改善の余地あり!
 
どこ直したら、いいとおもいますか??
コメントお待ちしてます!
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南方熊楠の誕生日

フェアリ~ぱんだ です。

今朝 パソコンをたちあげ googleの画面が きのこ・・・

:33: もしかしら?

そうです。南方熊楠の誕生日でした。

(みなかた くまぐす 1867年5月18日-1941年12月29日

南方熊楠といえば、博物学者であり 生物学者(菌類学)、そして民俗学者。菌類学者としては特に粘菌の研究でしられていますが、

熊楠なくして世界遺産熊野古道は なかったであろうと 思うくらいすごい人です。

『歩く百科事典』と呼ばれ彼の言動や性格が奇抜で人並み外れたものであったようです。

1892年にイギリスにわたり、ロンドン天文学会の懸賞論文に1位入賞し、その後大英博物館東洋調査部において資料整理し、その傍ら独学で人類学考古学などの研究をしたようです。世界各地で発見、採集した菌類に関する記事を、科学雑誌『ネイチャー』などに次々と寄稿したようです。イギリス時代、イギリスに亡命中の孫文と知り合い 交友を深め のちに 孫文は 和歌山の熊楠を訪ねたようです。

その和歌山白浜に『南方熊楠記念館』があります。

南方熊楠記念館

御崎にあるせいか 屋上の展望台からのぐるりと見渡せる景色は最高です。

近くには 『京大水族館』もあります。くらげの展示が多いですが クエの水槽のクエを見て あ~まるまるして

おいしそう・・と、考えるのは ぱんだだけでしょうか?

http://www.seto.kyoto-u.ac.jp/aquarium/

景色もよく のんびりできるので、パンダは お弁当(お寿司)を 買って 海を見ながら 和歌山海の幸をいただきます!

堅田漁協直営のとれとれ市場では、随時まぐろ解体・新鮮なお魚はもちろん おもちかえりの お寿司もたくさん!!

まぐろトロ、和歌山ではメジャーなさんまにぎりなど おいしいお寿司も 安い!!

とれとれ市場から 『南方熊楠記念館』 『京大水族館』までは 車で10分程度だったと思います。

http://www.toretore.com/tore/

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できた!スマホケース

フェアリ~ぱんだです。
 
 
GW中に、ほとんど仕上げてて 
今日、ストラップ付けて
はい!完成です
スマホケース
それぞれ、リクエストの色でつくりました。
微妙な大きさの違いは
まきゃんのは、羽根つきだから
矢野さんのちょっと、小さめ?
きょうこちゃんのんちょっと、縦長?
そんな加減です。

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自宅でのんびり

ふぇあり~ぱんだです。
 
 
自宅でのんびりしてます。
裏庭(庭ってほどじゃないんですけど)にでると、柚、みかん、柿の花が咲いてました。
 
柚の花
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みかんの花
DSC_0414.JPGよく似てます。

実際は少しちがうんですけど
 

柿の花
緑で、よく見ないと、葉っぱみたい
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花ではないけど、月桂樹 
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そして、身を乗り出す ころちゃん
なに見てるんでしょうね?

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退院しました・・その2

ふぇあり~ぱんだです。 :mikan01:
入院にいたるまで・・手術直前 :hospital: のあれやこれやも綴ってみようと、おもってます。

実は、ぱんだ婦人科ドクターにトラウマとゆうかなんとゆうか、苦手でして・・・
と、ゆうのも
7年ほど前、同じような症状である婦人科診察で、『誰でも多少は痛いからね。』と、言って痛み止を処方されました。

が、ぱんだとしては、仕事を何日か休まないと駄目な辛さ…多少の痛みって訳じゃないのに
これは、どこに言っても仕方ないんやなと、その時諦めたんです。

で、そのまま約5年耐え続け…
一年半前、職場で倒れ、かかりつけ内科 から、紹介されたのがここ :hospital: 赤十字病院婦人科
あ~婦人科にはいきたくない
と、思ってましたが

素晴らしいドクターと出合いました。
ドクターT 岩
一年半の治療期間、何度も手術をすすめられながら、のらりくらりと、にげまわってきたぱんだ。
なのに、切らない治療方を、あれやこれや試みて、親身になって下さったドクターT岩。
ぱんだの話を、真剣に聞いてくださり、次第にこの先生なら、任せられる、と思えるようになりました。

それでも、手術ってこわいし

術前フォローの診察日
入院中の説明をしてくださった、S津看護師の話も 愛想なく聞き
麻酔科のドクターの話しに、なんか質問ありませんか?と、いわれてもまだ 逃げ腰

そして、5月6日入院
入院初日担当してくださったN村看護師さんは、院内のあれやこれやを親切に説明くださいましたが、頭のなかは不安で一杯
入院初日の夜ごはん、何を食べたかも忘れてしまいました。
が、無意識に?ブログアップしてました

そして手術当日
ベテランのK田看護師さんに付き添われ、点滴をしたまま徒歩&エレベーターで、一階下の手術室まで
エレベーターを待つあいだK田看護師さんにまたまた 『恐いんです
と、泣きつき
逃げたい気持ちと裏腹に、かるがもの赤ちゃんみたいに、すがるようにK田看護師さんのうしろを、ちょろちょろと手術室入りました。

そこで、手術室のエンジ色の服を着た看護師さんにぱんだ引き渡し?本人確認は もう何度もありましたが、
ここにきて、自分の名前、症状、どうゆう手術をするのかを自己申告します。

申告しなければ取り止め?
とか、また、要らんこと考えながら
で、何個かある手術室右の奧の部屋に
主治医のドクターT岩
担当医のこちらもドクターT川
いつもと違うネイビーブルーの手術服で、待機しておられました。

手術台に、自分であがり、パジャマを脱いででかいバスタオルをかけてもらい、
いろんなモニターや酸素マスクをつけてもらい、そこでぱんだもう一度

『先生~やっぱり、怖い
ドクターT岩
『大丈夫大丈夫!最近の麻酔は気持ちよく寝れるよ~』
『怖いんです
で、手術室看護師さんに、頭を撫でてもらいながら、麻酔薬点滴….
ほんと、5秒くらいしか記憶になく
シンプル且つ素人目にも機能的な手術室が、薄らぐ記憶の中にあります。

気がつけば、婦人科病棟ナースステーション横の病室

今思えば、術前、保育園児をなだめるようにドクターや看護師さんに対応していただき、
ありがたいやら、なさけないやら・・・

ほんとに、感謝です。

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