先週、明石市立文化博物館に行ったブログを書きましたが、その続きです
JR明石駅から北に徒歩5分ほどの場所にある、明石市立文化博物館
この博物館では3月16日まで、「くらしのうつりかわり展~多聞新八がえがいた昔の明石~」という企画展が行われています
企画展では、戦前や戦後の身近な道具や服飾品などが展示してありました
また、他に子供のおもちゃも展示してありました
ぺったん、というのが展示してあって、どうやらメンコのようでした。
ぺったん、という呼び方を聞いたのは初めてでした
そのぺったん、何年前のものかは書かれていなかったのですが、表面の絵が侍や武将の絵で、紙の傷み具合からしても、かなり古いものに見えました
ただ、古いもののはずなのに、色使いがすごく斬新に感じました。蛍光色に近い、黄色やピンクや水色が使われていて、昔の絵にもこんな色が使われていたんだな、と驚きました
他にも、色々面白いものが展示されています
詳しい情報は、下記のリンクをチェックしてみて下さい