おすすめ図書 京極夏彦さんの「死ねばいいのに」 派遣社員の女性が殺害され、知人と名乗る男性が関係者に被害者女性について尋ねていく作品です この作品、ちょっと困った関係者たちとのやりとりが中々深いんです 常識とは何なのか、少し視点を変えるだけで、こんなにも違って見えるものなんだなと改めて考えさせられました 少々過激なタイトルですが、おすすめです ↓↓↓1日1回応援クリックをお願いします★↓↓↓