佐用にある和菓子処 きねやさんの「御塩羊羹」
赤穂の天然のお塩・赤穂の天塩が使われています。
シンプルに小豆、砂糖、塩、水あめ、寒天で作られていて、
食べると「あま~い!しょっぱ~い」といったかんじで、
羊羹の甘さに塩が効いていて、もう一切れつまみたくなるおいしさがありました。
佐用は夏になると、ひまわりの観光名所やイベントなどが行われることが多い土地です。
この和菓子処 きねやさんで売られている「ひまわりの里」という和菓子は、ひまわりの種が原材料に使われているようです。
そして、よく手土産で「ひまわりの里」をいただきます。(^O^)/
パイ生地でクルミなどが入った白あんが包まれたお菓子です。白あんのなかにひまわりの種が入っているのかもしれません。しっとりとしたパイで私好みのお菓子なんですよ。
記事はおもちでした。
(佐用郡佐用町)