こんにちは。おもちです。記事を書き足しました。
次の通りに書いてまいりますので、ご参考ください(*^_^*)
- 太市(おおいち)産のタケノコを頂きました
- ふたたびタケノコ料理!
- 感想と雑記
追記 - 太市のタケノコをもっと詳しく!
- 生タケノコの販売は毎年3月中旬頃
- 生タケノコのご注文方法
- 生タケノコの湯がき方・タケノコの混ぜご飯レシピ
- タケノコのイベントを教えて!
太市(おおいち)産のタケノコを頂きました
はりまるしぇで売っている缶入りではなくて、水煮のビン詰めです。
掘りたてのタケノコを水煮し、ビン詰めにした物で、
1年ほどもつ保存食です。
好きな時に開封できるので、とても便利
開け方が独特方法ですよ。
フタに缶切りやキリなどで穴を開け、シュポっと音がし、空気が入ります。
開けたら、普通の食材と同じように早めに使い切りますヾ(*´▽`)ノミ☆
ふたたびタケノコ料理!
ちょっと湯がきなおして、味見をしたら、なんて事でしょう。
ウマーーーーーイ!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
エグみが皆無!当たり年だったのでしょうか!?
それとも掘った場所!?湯がき方?
何にせよ、エグみが皆無だったのは初めてだったので、
テンションがあがってしまいました(´∀`*)
毎年食べているとはいえ、ビックリしました。
さっそくお料理。
レシピも何もありません。シンプルに茹でただけ!
しらすを乗せて、乾燥させた大葉を散らします。
ポン酢でもお醤油でもお好みで食べます!和風サラダ感覚です★
簡単にキンピラにしました。
・タケノコなので、ゴマ油ではなくサラダ油で。醤油と砂糖は1:1
・お好みでみりんを入れる方は1:1:1で味付けします。
・他の具材が炒めて、味付け直前にタケノコを入れました。
感想と雑記
いやぁぁ、満足でした。
太市のタケノコは、はりまるしぇでも特別販売しています。
現在は、缶詰めの販売で1セット(3缶)のみしかありません。
(ご覧になっている間に売りきれてしまった場合はごめんなさい!(>_<))
おそらくですが、地元の方がだいたいそうなので、本当におそらくですが、
掘って、すぐ水煮にします。保存用にしちゃう分も、すぐ食べちゃう分も一度作ってしまいますから。すぐに水煮にしますから、生のタケノコとは違った味わいがあります。
毎年、味も違いますしね♪
太市筍組合さんの筍水煮の食レポはレッサーさんの日記をご参考にしてください!
≫レッサーさんのブログはこちら「太市筍組合の筍水煮でおせち料理★」
≫その他、タケノコに関するブログはこちら
≫ 太市筍組合はりまるしぇページはこちら(ご購入方法もこちらをご覧ください)
ご興味のある方が多いようですので、記事を追加いたしました。
読んでみてくださいね(*^_^*)
●追記(太市のタケノコをもっと詳しく!)
太市のタケノコは、柔らかく、アクが少なく、きめ細やかな味がします。
“姿は京都の山城。味は太市” と呼ばれるほど。
「姫路市太市(おおいち)」のタケノコは、 はりまるしぇでも販売いたしております。
生タケノコの販売は毎年3月中旬頃
現在は缶詰の販売のみですが、毎年3月中旬頃から生タケノコの販売をしております。
生タケノコの販売は、例年3月中旬頃からネット販売を開始します。
タケノコによって時期は左右してしまいますが、毎年このぐらいの時期が多いです。
出荷日に朝掘りし、すぐに箱詰めにします。
新鮮なまま産地直送でお届けしますので、翌日には生タケノコが届くようになっています。
※地域によって、配達日数が変わります!(例)2日間かかる場合は翌々日になってしまいます。
生タケノコのご注文方法
昨年は太市のタケノコが、テレビで取り上げられて、放送後は大変ご注文いただきました 「おいしかった!」とリピートしてくださる方もいて嬉しかったです(*^_^*)
はりまるしぇでは、フリーダイヤルでのご注文とメールフォームでのご注文にて承っております。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
≫太市産筍のお買い物方法ページ
生タケノコの湯がき方・タケノコの混ぜご飯レシピ
タケノコの下茹ではさほど難しくありません。
また太市のタケノコはヌカを使わなくてもいいタケノコなので、手間がかかりません。
皮をむき、たっぷりの水にタケノコを入れて、茹でます。
火を止め、そのまましばらく置いておき、その後水にさらします。
詳しい茹で方とタケノコの混ぜご飯のレシピはこちらの記事をご覧ください。
≫「たけのこのふるさと・太市のたけのこの湯がき方&レシピ」
タケノコのイベントを教えて!
太市ではタケノコのイベントも開催しています。
今年の開催はまだ未定、日程も未定ですが、
今年も開催されるようでしたら4月中旬以降かと思います!
解り次第、はりまるしぇでもお知らせいたしますので、是非チェックしてみてください。
イベントの様子は取材日記をご覧ください★
≫太市筍「たけのこ祭り」取材日記はこちら
記事はおもちでした。