夏が近づいて来ていますね。
川では、鮎釣りをチラホラと見かける時期になりました。
鮎は鮎でも、こちらは鮎もなか。
左は雪花姫伝説、下はひまわりの里という名前のお菓子です。
白あんをパイで包んであるお菓子で、中にヒマワリの種も入っているようです。
ひまわりの里は、さっくりしっとりとしておいしいですよ。(*^_^*)
小学生の時は、ヒマワリの種が食用になるとは想像もしていませんでした
私はハムスターをよく飼っていたのですが、このひまわりの里というお菓子を食べると、
「ハムスターはこんな気持ちで、ヒマワリの種を食べてたのかな?」と思ってしまいます。
でも、絶対そんな気持ちでは食べてないでしょうね(笑)
「エサだ!!」ぐらいしか思ってないでしょう(笑)
鮎の形のもなか。毎年頂くお菓子で、しっぽまで餡子が入っているので嬉しいです
佐用町にある杵屋さんは、地元ならではのお菓子も作っている和菓子屋さんです。
記事はおもちでした。
(佐用郡佐用町)