1994年の8月28日に第1回気象予報士国家試験が行われたことから、この日は気象予報士の日として認定されているようです
天気予報はいつも確認しているのですが、時々、予報に裏切られることもあります。
なぜか分からないのですが、天気予報を信じて傘を持って行かなかった時ほど、よく雨に打たれるんですよね
逆に雨という予報を信じた時にかぎって、すっごく晴れて、持って行った傘が荷物になって困ることもあったりします💦
ただ最近はスマートフォンやインターネットの普及のおかげで、テレビと違っていつでも予報を見ることができて助かっています✨
特に「雨雲レーダー」が便利です。どれくらい近くに雨雲があるのか一目で分かるというのは、自分の今の居場所とも照らし合わせて考えやすいので、すっごく助かっています