就業体験生のwaterです。
姫路科学館へ取材に行きました
今回は、2F・3F・4Fの展示を見に行きました。
2Fは地球と郷土の自然をテーマとしたところになっています
入口の左側で恐竜が出迎えてくれます
写真からは見えにくいですが、恐竜の前に空いてるスペースがあるので、恐竜と一緒に写真を撮ることもできます
小林平一さんのコレクションの一部です。
実際は、もっとたくさんありました。
こんなにたくさんの昆虫を集めるなんて凄いなと思いました
これは日本周辺の震源分布です。
こんなたくさんの震源が全国各地にあります
特に太平洋側が多いですね
蛍光鉱物
紫外線をあてるとこんな感じに発光します
とても綺麗でした
アンモナイトの化石に触れるところもあります。
恐竜が生きていた時代の化石が今も残っているなんて凄いなと思いました*\(^O^)/*
次に、3Fは身の回りの科学をテーマにしたところになっています。
体験出来るところがたくさんありました
バランスネック
遠くへ飛ばそう
磁界をみよう
真ん中にある、磁石棒を動かすことで、周りにある方位磁針が一斉に動き出します!
これは周期表で、一つ一つの窓の中に元素を含む身の回りの物が展示されてあります。
拡大してみると、変な構造になってたりしていて、見ていて面白いです
これはロボットルームです
いろんなロボットたちが展示されています。
11時10分からサイエンスショーがありました ○.゜。
「シャボン玉はなぜ丸い?」 というテーマです ゜ 。
シャボン玉が丸いのは、輪が丸いからではなく、表面張力があるから丸いんです○。゜°。
輪の真ん中に線があります!左側に指を通してみると、真ん中の線が右側に引っ張られ、こうなります。 。 ゜ ○ ゜ 。゜○゜.
それも表面張力があるからです!
サイコロ型のものを洗剤につけるとどうなるでしょう・・・
内側にへこんだ形になるんです!
ふしぎですよね
次に、4Fは私達の宇宙をテーマにしたところになっています
宇宙体重計
月、火星、木星にいるときの自分の体重が分かります。
赤外線カメラ
冷たいペットボトルを頬に当ててみると、その部分だけ色が変わりました
テーブルのリンゴを持ちあげて、星による重さの違いを比べることができます
キャニオン・ディアブロという鉄隕石。
磁石を近づけてみると、くっつきました
太陽は、100億年以上にわたって輝き続けることができるんだって
⇑銀河です
夜空に見える天の川は、銀河系の断面を見ています
色々な展示や、実際に体験できるコーナーが充実していて、とても見応えがありました
是非、行ってみて下さい!
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姫路科学館
〒671-2222
姫路市青山1470-15
9:30 – 17:00 ※入館は16:30まで
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