用事の無い休日。
家から出ることの少ないういはるにとり、読書はとても大切な趣味の一つです。
今日は大山淳子先生著の猫弁シリーズから「猫弁と少女探偵」を読みますよ
猫弁シリーズは天才な弁護士だけど苦労人な主人公・百瀬太郎と、彼の元にやってくる様々な問題を抱えた人たちが織り成す、時に複雑だけれど、読み終えた後は必ず心が温かくなる物語です。
人間だけでなく猫をはじめとしたたくさんの動物の描写があるのも、この小説の面白い要素の一つとなっており、ういはるが大好きなシリーズの一つです
お茶と摘めるお菓子を用意して準備万端!
たくさん読むぞー!
ゆっくり本が読めることに、また一つ感謝ですね