最近駅前にできたスーパーで、海苔弁当を買いました
海苔弁当は他のお弁当より、値段が安いのでとても助かっています
海苔弁当といえば、魚のフライがメインなイメージがあると思うのですが、このスーパーの海苔弁当は、ちくわ天の食感がモチモチしていて、それがすごく美味しかったです
先週に引き続き、企画展「くらしのうつりかわり展~多聞新八がえがいた昔の明石~」の感想ブログです
こちらの企画展は、明石市立文化博物館で3月16日まで行われています
企画展では、戦前や戦後の身近な道具、服飾店、子どものオモチャが展示してありました
その中のオモチャには私が今までみたことがないものがあって、それがダッコちゃん人形です
腕や足に着けることができる、ビニール製の人形で、そのダッコちゃんの説明には、当時流行したということが書かれていました。
でも、私はあまり流行したということが信じられなかったのですが、母親に聞いてみると母親はダッコちゃん人形を知っていて、近所の子たちがみんな持っていたと言うので、ビックリしました
このダッコちゃん人形の他にも、色々面白いものが展示されていました
詳しい情報は、下記のリンクをチェックしてみて下さい
先週、明石市立文化博物館に行ったブログを書きましたが、その続きです
JR明石駅から北に徒歩5分ほどの場所にある、明石市立文化博物館
この博物館では3月16日まで、「くらしのうつりかわり展~多聞新八がえがいた昔の明石~」という企画展が行われています
企画展では、戦前や戦後の身近な道具や服飾品などが展示してありました
また、他に子供のおもちゃも展示してありました
ぺったん、というのが展示してあって、どうやらメンコのようでした。
ぺったん、という呼び方を聞いたのは初めてでした
そのぺったん、何年前のものかは書かれていなかったのですが、表面の絵が侍や武将の絵で、紙の傷み具合からしても、かなり古いものに見えました
ただ、古いもののはずなのに、色使いがすごく斬新に感じました。蛍光色に近い、黄色やピンクや水色が使われていて、昔の絵にもこんな色が使われていたんだな、と驚きました
他にも、色々面白いものが展示されています
詳しい情報は、下記のリンクをチェックしてみて下さい
先日、明石市立文化博物館に行ってきました
JR明石駅から、北に歩いて坂道を上っていくと、上の写真のような石の階段があります。この階段を上ったところに、明石市立文化博物館があります
3月16日まで、「くらしのうつりかわり展~多聞新八がえがいた昔の明石~」という企画展が行われていて、それを見に行きました
企画展では、戦前や戦後の身近な道具や、服飾品などが展示してありました
私が特に気になったのは、電話です
色んな種類の電話が展示してあって、ダイヤル式の黒電話が展示してありました。
このダイヤル式の電話を見るのは初めてではなくて、まだ私が小さかった頃におばあちゃんの家で見たことがありました(ただ、黒電話ではなくて、緑色のダイヤル式の電話でした)
ダイヤル式の黒電話より、もっと昔の電話もありました
それは、壁掛電話機です。
あの宮崎駿監督のアニメ映画「となりのトトロ」に登場する、あの電話です
あの電話の実物を見たのは初めてで、テンションが上がりました
ただ、企画展に展示してある電話と、「となりのトトロ」に登場する電話は全く同じという訳ではなくて、「となりのトトロ」に登場する壁掛電話機はダイヤルが付いているのですが、企画展に展示してある電話にはダイヤルがなかったです。
他にも、色々面白いものが展示されていました
詳しい情報は、下記のリンクをチェックしてみて下さい