ちくさ高原-Greenシーズン- ファミリーキャンプ、バーベキューなど

ちくさ高原ネイチャーランド
Greenシーズン中!12月20日まで

ファミリーキャンプ・グループ合宿、自然との触れ合い、より多くの思い出作りに、ちくさ高原がお待ちしています。

 

バーベキューをしながら豊かな自然を満喫できるキャンプ場の他、
ちくさ高原ならではの、運動に効果的なポールウォーキングができます。

ちくさ高原の大自然をどうぞ楽しんでください。

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【あぼしまち交流館】毎週土曜日恒例の「あぼしまち朝市」

あぼしまち交流館は、地域の皆様の交流活動や文化的活動にご利用いただける施設です。

毎週土曜日恒例の「あぼしまち朝市」
開催時間:午前9時~午後3時まで
新鮮野菜、お惣菜、パン、豆腐、和菓子、生花、健康食品などを販売します。

定期的にイベントを開催されております。
お見逃し無く!

(兵庫県姫路市網干区余子浜)

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退院しました・・その2

ふぇあり~ぱんだです。 :mikan01:
入院にいたるまで・・手術直前 :hospital: のあれやこれやも綴ってみようと、おもってます。

実は、ぱんだ婦人科ドクターにトラウマとゆうかなんとゆうか、苦手でして・・・
と、ゆうのも
7年ほど前、同じような症状である婦人科診察で、『誰でも多少は痛いからね。』と、言って痛み止を処方されました。

が、ぱんだとしては、仕事を何日か休まないと駄目な辛さ…多少の痛みって訳じゃないのに
これは、どこに言っても仕方ないんやなと、その時諦めたんです。

で、そのまま約5年耐え続け…
一年半前、職場で倒れ、かかりつけ内科 から、紹介されたのがここ :hospital: 赤十字病院婦人科
あ~婦人科にはいきたくない
と、思ってましたが

素晴らしいドクターと出合いました。
ドクターT 岩
一年半の治療期間、何度も手術をすすめられながら、のらりくらりと、にげまわってきたぱんだ。
なのに、切らない治療方を、あれやこれや試みて、親身になって下さったドクターT岩。
ぱんだの話を、真剣に聞いてくださり、次第にこの先生なら、任せられる、と思えるようになりました。

それでも、手術ってこわいし

術前フォローの診察日
入院中の説明をしてくださった、S津看護師の話も 愛想なく聞き
麻酔科のドクターの話しに、なんか質問ありませんか?と、いわれてもまだ 逃げ腰

そして、5月6日入院
入院初日担当してくださったN村看護師さんは、院内のあれやこれやを親切に説明くださいましたが、頭のなかは不安で一杯
入院初日の夜ごはん、何を食べたかも忘れてしまいました。
が、無意識に?ブログアップしてました

そして手術当日
ベテランのK田看護師さんに付き添われ、点滴をしたまま徒歩&エレベーターで、一階下の手術室まで
エレベーターを待つあいだK田看護師さんにまたまた 『恐いんです
と、泣きつき
逃げたい気持ちと裏腹に、かるがもの赤ちゃんみたいに、すがるようにK田看護師さんのうしろを、ちょろちょろと手術室入りました。

そこで、手術室のエンジ色の服を着た看護師さんにぱんだ引き渡し?本人確認は もう何度もありましたが、
ここにきて、自分の名前、症状、どうゆう手術をするのかを自己申告します。

申告しなければ取り止め?
とか、また、要らんこと考えながら
で、何個かある手術室右の奧の部屋に
主治医のドクターT岩
担当医のこちらもドクターT川
いつもと違うネイビーブルーの手術服で、待機しておられました。

手術台に、自分であがり、パジャマを脱いででかいバスタオルをかけてもらい、
いろんなモニターや酸素マスクをつけてもらい、そこでぱんだもう一度

『先生~やっぱり、怖い
ドクターT岩
『大丈夫大丈夫!最近の麻酔は気持ちよく寝れるよ~』
『怖いんです
で、手術室看護師さんに、頭を撫でてもらいながら、麻酔薬点滴….
ほんと、5秒くらいしか記憶になく
シンプル且つ素人目にも機能的な手術室が、薄らぐ記憶の中にあります。

気がつけば、婦人科病棟ナースステーション横の病室

今思えば、術前、保育園児をなだめるようにドクターや看護師さんに対応していただき、
ありがたいやら、なさけないやら・・・

ほんとに、感謝です。

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