瀬戸内の海苔

姫路の海苔屋さん・瀬戸内さんにお邪魔しました :car01:

素材を吟味され、徹底した品質管理のもと自社工場で作り上げられたこだわりの逸品です :shine:

おつかいもの等にもとても重宝します :kao-a02:

フリーダイヤルでもお買い求めいただけます。 詳細はこちらをどうぞ :onpu07:

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瀬戸内物産~「播磨のり」工場見学~

●瀬戸内物産さんでの工場見学

瀬戸内物産さんで海苔の工場見学をさせて頂きました :heart02:
:present: ページの最後でははりまるしぇでのお買い求め方法も!

この四角い形の海苔は『乾のり-かんのり-』と言って、「播磨のり」の原料となります。
赤黒い色で”すしのり”としても使われます。


乾のりが1分間に約100枚程のスピードで、下から1枚ずつ出ています。
トンネルをくぐって隣の部屋へ。
今から300℃の遠赤外線で焼きます。

深緑色になるほど良い海苔なんだそうですよ :shine:

海苔に味が付けられます。
中央にあるローラーはスポンジです。
上下のスポンジから、たれをしみ込ませています。スポンジとスポンジの間を
海苔が通り味が付けられるというわけです

湿度は45%ぐらい :eye:
海苔を焼いた後に乾燥し、
たれを付けた後も乾燥しています。
そのままだと湿った状態になってしまうので、合計で2回乾燥しているんだそうです。


その後は、出来あがった海苔をカットしていきます。
端を揃えてカットします。
端は「もみのり」となるそうです。
(モグモグ・・ :heart02: おいし~い←試食中)

乾燥剤と海苔を入れて、どんどん流れています。

きれいに袋詰めされました。

さらに8個を1袋に包装され、金属探知器を通ったら出来上がりです :shine:

こちらは旅館用の海苔。

こちらはきざみのり。

こちらは、味付けに使われるたれです。
2日に1回か、もしくは毎日作られているそうです。
エビや昆布(ラウス昆布)等のだしと醤油で作られる「秘伝のたれ」だそうです :sign01: 

●「播磨のり」のお買い求め方法

「播磨のり」は、はりまるしぇでもご購入いただけます。
在庫確認のため、即日発送や日時指定ができない場合がございます。
大量注文・日時指定される場合はお早めにご注文ください。

ご注文専用のフリーダイヤル、もしくは :mail: メールフォームからご注文いただけます。

 :onpu02: 「海苔屋 瀬戸内」のはりまるしぇご購入方法のページはこちら

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有限会社 瀬戸内物産
〒670-0992
姫路市福沢町168
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