

!再利用ブース・物販ブース・体験ブース・飲食ブース!

兵庫県姫路市網干区余子浜12番地
開館時間:9:00~17:00
休館日:水曜日




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始めに皮革のアンテナショップ革の里に行きました!!

たくさんの革がありました。この写真は外観です。この中には革やカバン、靴、小物がたくさんありました! 

濃い赤色でとてもかっこよかったです!隣にはベルトがありました。種類がとても多くて色もたくさんありました!

大昌さんの工場に移動しました!
これは馬の革で、とても大きかったです。馬は海外の物が多いそうです。動物なので、傷が付いてしまうそうです。
傷の修復は色を付けるそうです。 

革は、長時間洗って薬品に漬けないと、臭みが残るそうです。薬品は硫酸などを
使います。長い年月をかけてここまでたどり着いたからこそ今の素晴らしい革があるわけです 

これはヤマトです
本物そっくりで、感動しました!!今は姫路城を作成してる
そうで、1年でできるそうです。大変です…。 

この綺麗な姫路城はいろんな種類がありました。プロジェクションマッピングや白黒も置いてました。
かっこいい付箋を貰いました!筆箱も作りました!!! 

~感想~
革はこんなにもたくさんの工程をかけてる事をあらためて思いました。
僕はあまり物作りをしないのでこれからは、物作りに挑戦します!!
大昌さんはたくさんの事をかたってました。すごく勉強になりました!
この学んだ事を学校生活に活かしたいと思います 
昨日、皮革のアンテナショップ革の里と、革の里会員の大昌さんの工場の取材にいきました!!!

たくさんの革がありました。

僕は上の写真の革の服が一番すごいと思いました。
ほかにもいろいろな商品がありました。

この馬も革でできています。
カバンや服だけじゃなく、いろいろのものがあると言うことを知りました。
そして、工場で作っているところを見学しました。

大昌さんの工場へ移動しました
革についていろいろなことを話してくれました。
同じ馬でも地域によって品質が変わるらしいです。 日本で一番良い革になる地域は北海道らしいです。

革を洗った後このように乾かすそうです。
その後、革に染色するらしいです。そして、革を磨いてツヤを出すそうです。
ほかにも、姫路城のイラストがありました。

とってもすごかったです。非売品だそうです。

こんなものもありました。造るのに1年くらいかかったそうです。
その後、革のペンケースをを作りました。作るのに1時間くらいかかりました。
最初はついていけなかったです
けど、後から追いついて1番早く終わりました。
これが完成品です。完成したとき、とっても嬉しかったです!
そして取材は終わりました。革の里の皆さん有難うございました!!!!!

~革の里に取材した感想~
革の里にいって、どうやって商品にするか、日本の革の製造は昔に比べて十分の一に減ったということの日本の現状を知ることができました。
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昨日、皮革のアンテナショップ革の里と大昌さんの工場へ取材をしました!!!

革の里ではいろいろなものが売っていたり飾ってあったりしました。


次に、アンテナショップから離れて大昌さんの工場に行きました。
大昌さんが丁寧に革のいろいろな説明してくれました。
大昌さんの工場には、いろいろな種類の革がありました。

こちらのドラムを使って革を仕上げていきます。

昔はもっと沢山ドラムがあったみたいです!
大昌さんの工場ではペンケースを作りました!! 1時間ほどかかりました!

このペンケースを大事に使って行きたいです 
その後、最新の機械で作ったネームプレートや姫路城グッズを見せてもらいました。

革にレーザーを当てたりする最新技術は凄いと思いました!! これからはいろいろなところで
こういった最新技術が使われるのだと思いました。
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