こんにちは、シャーペンです!![]()
ついに待ちに待った取材。前回のブログでも言っていた、「レザータウン姫路 革の里」に取材に行きました!
今回作ったのは….「ペンケース」です!やったー!これでシャーペンを守ることができますね…!
まず体験を始める前に、革のことについてマスターしなくてはいけません….!なので、体験前に動画を見せてもらいました。

しっかりメモも取りました!革の染め方だったり、実際に革を作っている職人さんの言葉だったり…そんな感じでメモをとりながら動画を見ていたら、動画が終わりました。例えば、姫路はいい塩が沢山獲れて、水もあって、都市に売るにも大阪が近いからとても環境に適している、みたいな感じです。これでばっちりですね。では、体験に入りましょう!
材料はこちら↓

左から順番に、ペンケースの革、革ひも、型、プラスチックの板、ボールペン、クリップ3枚、ポンチ(長い棒みたいなもの)、木槌、はさみ、両面テープ、セロハンテープです。
まずはペンケースの革に型を乗せて、クリップで止めます。

こんな感じで、止めていきます。次に、型に穴が開いていますよね?そこにボールペンで穴をなぞります。

こんな感じです。次に、ポンチで穴を描いたところを開けていきます。

少し穴がずれているので、勘で直していきます。(真っすぐにしないといけません)全部開け終わったのがこちら。

ここは上手くできたなーって思います!そして次はどうするのかというと….

こんな感じで両面テープを端に貼っていきます。で、両面テープはまだくっつかないので、要らない部分を外してくっつくようにします。

これでOK!両面テープを貼ったら、もちろんくっつけます。

こんな感じです。全部くっついて終わったものの写真は撮れていなかったです。すみません…次に、くっつけたらもう一回穴を開けます。

何故もう一回開けるかというと、この後の作業に絶対欠かせないからです。この後の作業というのは…紐通しです。

こんな感じで、通していきます。通す時に革ひもを斜めに切ってテープで巻くと通しやすいということだそうです。
段々通していきます。

まだまだ?

頑張って!

….ということで、時は流れ、出来ました。終盤だけ紐のくくり方が違うということだそうです。

こんな感じで、指一本分の穴を開けて、この穴に余った紐を通し、残りを切るという感じですね。(ご想像にお任せします)

完成!!革の色に落ち着きがあって、お洒落ですね。すごくかっこいいです。
ペンケースが完成した後は、革の種類の話を聞いたり、質問をしたりもしました。
質問の中で、昔は皮はどんな風に利用していたかという話になり、なんと、実際に鹿の皮を見せてくれました!本物だということです。昔の人は体を温めるために使っていたそうです。

机にはみだすくらい大きかったです…!

って、かぶってるやん! 少しどんな触り心地なのか、被らせて頂きました。見た目はふわふわに見えると思いますよね?しかし、思ったよりふわふわというよりは、しっかりしてるような感じがします。今の時代はすごいなーって実感しましたね。あと鹿がこっちを睨んでいるように見えるのは僕だけですかね…![]()
後ろ姿も一応、撮っておきました。

どうですか?皆さんも、「レザータウン姫路 革の里」で鹿の皮を体験させてもらえる機会があったら、是非被ってみてくださいね!![]()
そしてなんと…!講師さんの優しさがこもった、プレゼントを頂きました!!ありがとうございます!ちなみに下は小銭入れ、上はコードをまとめるものだそうです。大切に使います!

ここで一つ コードバンというのは、馬のお尻のあたりの革を指すそうです。めちゃくちゃ高くて、1デシ(1デシ=10cm×10cm)300円くらい!ほかの革だと1デシで100円くらいなので、どれだけ高いかが分かりますね….
これ、実際に店舗に置いてあったものです。とても大きくて、もうこの上で寝たいくらいです
コードバン↓

可愛いお財布も置かれています!これは…猫の財布かな?すごく可愛いですね♪

まとめ・いった感想
僕はこの体験を通して、革って想像以上に凄いんだなと、改めて革への気持ちが変わりました。僕たちが体験するための革も、どれだけ時間がかかって準備されているのか。僕たちには体験する前は分からなかったけど、全ての革を作るための工程を終えるためにかかる時間は約1ヶ月。それでも、職人さん達が一生懸命革を作ってくれているおかげで、革が身近にあるのだなということが分かりました。普段あまり気にしない事を深く考えると、新たな発見があるかもしれませんね。![]()
ということで、長文になってしまいましたが、皆さんも行ってみてください!行って損はないと思います!ぜひ、「レザータウン姫路 革の里」へ!


