こんにちは。おもちです。
いかがでしょうか？かわいいでしょうか 
毛糸で作ったポンポンです 
まんまるのフォルムですが、フクロウのつもりです。
娘が学校体験で作ったものです。
テキスト通りにするならば、さらにカットしていくのですが、娘ちゃんは不器用なため、「この丸いまんまのほうがかわいいよ！」「もうここまでにしたら？」などと私が誘導しました。
それでもあまり余るかわいさに私も娘もニンマリです。
作り方を教えてもらいながら作りましたが、
最近は「ポンポンメーカー」なる道具があるようです。
100円均一ショップにも売っているそうですよ。
テキスト通りに、この色の毛糸を何回巻いて、
その上に違う色の毛糸を巻いて……といった具合に巻いていくと、
このような色分けができたポンポンができるようです！
あとは、手芸用ボンドで目の位置を付けて終了 
お家でも作りたくなるかわいさでした 
（姫路市本町）
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姫鷺みかさともの字焼きの食べ比べ 
西播磨、たつの市の田口乳業さん。我が家では通称「にゅうにゅうやさん」
工場のそばに直売店があって、通りすがりおやつを買いに行くことも。
相生の工場では田口食品さんという名前ですが、デザートや和菓子のあれこれを作っているところです。
さて、今日のおやつは、以前食べた大阪の「もの字焼き」と
田口食品さんの「姫鷺 みかさ」を食べ比べしてみましたよ 
「もの字焼き」は、焼き色を薄めで、きめが細かく、ふわふわとした肌触り。
ふっくらとした食感で歯ごたえはソフト。餡子は荒つぶしで、たまに豆そのままがゴロッとはいっているのがアクセントになっています。甘さはかなり控えめなかんじで、口のなかに豆の皮が残るときがあります。皮と餡子の一体感はなく、サンドした食感です。
「姫鷺 みかさ」は、焼き色はしっかりきつね色。ふわふわではないけれど、ふんわりしっとりとした肌触り。餡子はしっかり甘めで、ほぼ均一に豆もつぶしています。餡子はしっかりと皮で包まれています。
その時のおもちの脳内では「皮と餡子との一体感がはんぱない！THE・どら焼きや！」でした。
わたし個人としては、
「今、この瞬間、どら焼きがめっちゃくっちゃ食べたくなったー！ 
」となったときは、迷わず「姫鷺 みかさ」を選ぶと思いました（笑）
どら焼きは、この皮と餡子の一体感がおりなすバランスを求めているんだなと思ったおもちでした。
娘ちゃんにも聞いてみたら、「どっちもおいしかった。次は違う店のどら焼きも食べてみたい」だそうです 
今回の勝負の勝利者は娘ちゃんでした。ちゃんちゃん
（たつの市・相生市・大阪）
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秋祭りの時期ですね
三連休に行かれた方も多いでしょうか？
今週の土日、さらに来週末頃も、播磨地域では様々な秋の例祭が催されています 
一例をあげてみました！こちら以外にもたくさんの秋祭りがあるので探してみてくださいね！
記事はおもちでした。
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2017年10月29日（日）13:30～開催 「和菓子体験」 ／ 
2組4名様 にプレゼント！
龍野の文化遺産を生かす会様提供の龍野の郷土銘菓である
うすくち醤油まんじゅうが作れる「和菓子体験チケット」をプレゼントいたします。
【応募期間】2017年9月23日（土・祝）～2017年10月18日（水）正午まで
【応募方法】はりまがにご登録の上、ご応募ください。≫応募ページ
【当選人数】2組4名様 （抽選）
【イベント内容】 ≫イベントの詳細はこちら
[開催日時]2017年10月29日（日）13:30～
[開催場所]三木露風生家の離れ（県民交流広場）たつの市龍野町上霞城101-4
※プレゼントにご応募いただく以外にも、直接お申込みでご参加いただけます。
みなさまからのご応募、お待ち致しております（*^_^*）
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龍野の文化遺産を生かす会
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