「水木しげるロード 第二巻」ラストの鬼太郎の向かいには、お父さんがいました
見たことも聞いたこともない妖怪の銅像がずらりと並んでいました
眼球が手のひらについているのかな?
にしても、そんなデリケートな部分を触るんじゃないよ
日も落ち、すこし薄暗くなってきました
シーサーです
妖怪のくくりに入るんだ
誰もが知っているであろう、エンマ大王です
恐ろしい表情…威圧を感じます
床にも、ライトで妖怪が映し出されるようになりました。
夜に出てくるとは、ほんとうの妖怪と出くわした気分になります
次で最終巻になります。最後までお付き合いくださるとうれしいです
(鳥取県境港市大正町)