土曜日恒例!\あぼしまち朝市/
あぼしまち交流館にて毎週土曜日、「あぼしまち朝市」が行われています
新鮮野菜、お惣菜、パン、豆腐、和菓子、生花、健康食品など手を伸ばしたくなる商品がズラリ!
毎週たくさんのお買い物客で賑わいます(*‘▽’)
開催時間は午前9時~午後3時まで!
皆さんぜひお買い物を楽しみにお越しください~★
あぼしまち交流館にて毎週土曜日、「あぼしまち朝市」が行われています
新鮮野菜、お惣菜、パン、豆腐、和菓子、生花、健康食品など手を伸ばしたくなる商品がズラリ!
毎週たくさんのお買い物客で賑わいます(*‘▽’)
開催時間は午前9時~午後3時まで!
皆さんぜひお買い物を楽しみにお越しください~★
はりまるしぇ特別プレゼント企画 はりまの名店の素敵な商品が詰まった「豪華福箱」プレゼントへのたくさんのご応募ありがとうございました!!
企画のプレゼントとして提供いただいた賞品をこれからブログにて順番にご紹介していきます!(*゚▽゚)ノ
その1
あぼしまち交流館から『とんぼ玉のストラップ』をいただきました!
※福箱にはランダムに賞品を入れているため、全ての店舗の賞品が入っているとは限りません。
あぼしまち交流館は、地域の皆様の交流活動や文化的活動にご利用いただける施設です。
毎週土曜日に行われる「あぼしまち朝市」では、新鮮野菜、お惣菜、パン、豆腐、和菓子、生花、健康食品などが販売され、たくさんのお客さんで賑わいます☆
是非お立ち寄りください
2020年12月13日(日)、あぼしまち交流館にて開催された「あぼしまちカフェクリスマス」に行ってきました
会場に到着すると、交流館全体がイベントスペースとなり、屋外にはたくさんのベンチ、屋内はゆったりとブースが並んでいました
10月に開催された「あぼしまちまるしぇ~with ハロウィン~」同様、館内の会場入口での検温、消毒、名簿記入を済ませると、今回は検温済の目印となるリストバンドが配布される仕組みでした
みなさま、協力的なご様子
ホールに入るまでに左右にブースがあり、まず目を引いたのが網干高校の幟
網干高校の『地元の特産品を生かした商品を開発する学習』の一環で商品化された全日制生徒さんによる「手造り味噌」や通信制の生徒さんによる「ヒイカのうま煮」が生徒さん自らの手によって販売されていました。
その対面では、エコパークあぼしの木工細工コーナー
ハロウィンのときに美味しかったコーヒーのブースもホール外に出店されていました
今回は館内での飲食は禁止されていたので、不便ない出店者さんの配置。
スタッフさんの配慮が感じられます
ホール内に入ると、ステージがいつもと反対側で展開されていました
これも、感染防止対策のひとつ、今年ならではのことですね
ステージ上では、いつも以上に熱い思いをもった出演者さんたちによって、熱い熱いステージが繰り広げられていました
開催してくれて、出演の場を持たせてくれて、ありがとうございます!と感謝されている方が多くいらっしゃいました。
このステージの様子を、先日開設されたばかりのYouTube「あぼしまちゃんねる」で、ライブ配信も実施されていました
ご来場が難しい方も、「あぼしまちゃんねる」を通じてイベントに参加できる素晴らしい取り組みですね
午後からは、ステージの司会進行役を網干高校生徒会の3人が担い、同校音楽部や他の出演者の方の紹介を楽しいトークで盛り上げていました
ホール後方では、あぼしまち交流館「mais day」でおなじみのmaisさんの季節のスイーツや定番シフォン
地元「リバースヴィレッジ」さんの八百ちゃんトマトやいちご、パスタソースなどの加工品の販売もありました
「リバースヴィレッジ」さんでは、じゃんけんに勝つとお得になるサービスもありました 地元イベントならではの愛を感じました
また、手編みの帽子、バッグや消しゴムはんこ、寄せ植え、パッチワークなどの手作り雑貨が並び、賑わいをみせていました
屋外に出ると、夕方から点灯される「Candle Twilight」の準備が始まっていました
例年、兵庫県立大学学生団体 Campus treeの学生さんたちが企画運営をされる「Candle Twilight」。
今年も準備を進めている中、開催1週間に当日参加にストップがかかり、学生さんたちは参加できないことになったそうで
その思いを引継ぎ、地元網干の有志の方々、ステージ出演された方々、交流館のスタッフさんたちの手によって並べられていました
そして、ここでも網干高校の生徒さんたち
一画を担当することは当初から決まっていそうですが、自分たちの区画準備が終わると、一緒に並べて、地域の方やスタッフさんたちと楽しそうに点灯されていました
網干高校生徒さんによるクリスマスツリー
兵庫県立大学学生団体 Campus treeから引き継いだ手作りオブジェ
あぼしまち交流館で開催されたこのイベントによって、地域交流や若者創生の場が生まれていることに、今年は数少なかったであろうこういった経験にイベントの貴重さを感じました
そんな思いも重なり、夕暮れとキャンドル
今年いちばんの映え景色となりました
来年は、誰もが安心して来場できる世の中になっていたらいいですね
2020年12月13日(日)、あぼしまち交流館にて「あぼしまちカフェクリスマス」が開催されます
▼2019年の様子はこちら
今年はコロナ渦ということもあり、コロナウィルス感染拡大防止のためみなさまの協力を得ながらの開催になります
「ライブステージ」では、アカペラやトロンボーン、弾き語り、ハワイアンフラなどを
「X’mas雑貨とワークショップ」では、手作りキャンドルや木工手づくりおもちゃ、手編み小物などを
「スイーツ&フード」では、X’masスイーツやフード、網干高校による“手作りみそ&ひいかのうま煮”などを
今年は、残念ながら館内での飲食は禁止ですが、外でご飲食をしていただけるスペースを設ける予定をしています
さらに16:30頃からは、「Candle Twilight」
毎年、綺麗なキャンドルの灯りを魅せてくれる兵庫県立大学地域活動学生団体Campus treeが企画・準備を進めてきてくれました
現地スタッフで創りだす幻想的なキャンドルの灯りとともにハワイアンフラやミニライブなどのライブステージをお楽しみください
是非みなさまのご来場をお待ちしております
2020年10月31日(土)、あぼしまち交流館にて開催された「あぼしまちまるしぇ~with ハロウィン~」に行ってきました
まず、会場入口で仮装したスタッフさんたちが検温&消毒をしてくださいました
はりまるしぇスタッフも検温をクリアし、消毒の上、無事入場
会場では、机や椅子もソーシャルディスタンスを守れる配置となっており、安心してイベントに参加できました
イベントには家族連れやお友達同士など様々な方が来場されていました
土曜日恒例の「あぼしまち朝市」と同時開催ということもあり、「お買い物したついでに少しお茶をしていこう」と寄られる方々も。
コーヒーや焼き菓子、お餅などのスイーツ&フードブースがあったり、小物入れや木工雑貨、消しゴムハンコなどの雑貨ブースがあったり、メディカルアロマなどのワークショップブースがあったり・・・多彩なブースが並んでいました
生豆から手炒りした自家焙煎炒りたてコーヒー
「ペルー」というコーヒーだそうで、苦みが少なく、酸味もない、でもしっかりと香り高いコーヒーでした
パンダの消しゴムはんこ
いろいろな種類の消しゴムハンコが売られていました。オーダーハンコもしてくださるそうですよ
手作りコロッケ
大きめのコロッケですが、2個入りでなんと150円
多肉寄せ植え
オシャレな多肉寄せ植えは、インテリアとして最適です
あぼしまち交流館さんは、たまねぎスープとアヒルちゃんすくいを出店されていました
この日は少し肌寒かったので、温かいたまねぎスープが身体に染みました
恒例のアヒルちゃんすくいも人気でした
また、ミニライブもあり、出演者の方々は大いに会場を盛り上げてくださいましたよ
そして、ハロウィンならではの仕掛けも・・・
コロナ禍の中、なかなかイベントには参加しづらい日が続いていましたが、コロナ対策をきちっとして、安心して参加できるイベントだったと思います
12月には、あぼしまち交流館にて「あぼしまちカフェクリスマス」が開催されるそうなので是非ご参加くださいね (イベントの詳細は決まり次第、はりまるしぇでもお知らせします。)
>> 2020年のあぼしまちまるしぇ~with ハロウィン~情報はこちら
(兵庫県姫路市網干区余子浜)