「海苔屋 瀬戸内」の、豊かな味と香りの「播磨のり」をご紹介します 
おいしさのヒミツ
熟練の職人が播磨灘で採れた一番摘み（※）の中から厳選した最高の海苔を使用。
※一番摘みは、12月はじめに採れたやわらかく甘みのある旬の海苔のこと。
味付けには、国産大豆の再仕込み醤油とラウス昆布・干えび・かつお節から採った出汁に、さらにコクとうまみを加えるために、あご節から採った天然だしをブレンドして赤穂の天塩で味を調えじっくり煮込んだ秘伝のたれを使用。
プチ贅沢で、進物用の海苔を使ったおむすびは最高ですよ
「海苔屋 瀬戸内」の海苔（進物用・ご家庭用）は、はりまるしぇにて、フリーダイヤルorメールフォームで購入することができますよ 
気になる方は是非チェックしてみてくださいね 
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海苔屋 瀬戸内
http://harimarche.com/store/Setouchi/
兵庫県姫路市福沢町168
定休日：日・祝日
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ペットボトルおまけプレゼント企画の第71回！ 
さて、今回の賞品は・・・
水陸両用プルバック働く船コレクション（5種類1セット）
ご応募いただいた方の中から2名様にプレゼント！
陸だけではなく、水上でも動く楽しいおまけですよ 
ご応募受付の期限は2014年6月26日(木)まで。
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「黒田官兵衛特集」では、NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公でもあり、はりま・姫路生まれの黒田官兵衛（くろだかんべえ）について、ご紹介していきます。
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官兵衛の名前「黒田官兵衛」は、通称で本来は「くわんひょうえ」と読んでいたと言われています。
「黒田孝高（よしたか）」としても知られる官兵衛。もとは、小寺家に仕えていた父と同じく小寺姓を与えられ「小寺孝隆」になり、小寺家と分かれた後、「黒田孝隆」に戻り、一文字変えて「黒田孝高」になりました。
従五位下（じゅうごいげ）・勘解由（かげゆ）次官に叙任されてからは、「黒田勘解由孝高」と呼ばれるようになり、隠居してからは「如水軒（じょすいけん）」、出家した際には「如水円清（えんせい）」となったそうです。
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今までカフェに詳しいお姉さんとお茶に行く機会が多かったのですが、
お姉さんが遠くにお嫁に行ってしまい、
新しいカフェに行く機会がなくなってしまいました 
どこか新しいカフェを発掘しようかと自分で調べてみると…。
姫路にも結構増えてるんですね、カフェ
ただ夜空いているところが少ないのが難点 
でもカフェの行くぞリストができましたよ
今回、行ったのは『cafe&pub Free Bird』。
こちらのお店は、ポットで珈琲が出てきます 
珈琲好きにはたまりませんね
２種類のケーキもいただきましたよ
とても落ち着ける空間でした 
また来よーっと
staff レッサー
（兵庫県姫路市神子岡前）
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天晴水産妻鹿漁港店2階にある「みのり家」で食べられる季節限定の丼 
新鮮な「生しらす」と、真っ白でふわふわやわらかい「太白（たいはく）しらす」を贅沢に使用した季節限定のしらす丼です
新鮮な生しらすを味わえるこの機会に是非、食べに行ってみてくださいね
※こちらの「天晴しらす丼」は、しらす漁がある日限定で販売されます。
（水・日⇒休漁、月・火・木・金・土⇒天候により休漁の場合がありますのでご注意ください。）
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天晴水産 坊勢の海鮮料理「みのり家」
兵庫県姫路市白浜町甲912-18
（天晴水産・妻鹿漁港店2階）
http://harimarche.com/store/Apparesuisan/
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