友人が自宅でカブトムシをたくさん孵すことに成功。
雄雌つがいで頂きました
ちびっ子たちもお世話の取り合いをするくらい大喜びしてます。
私は苦手!触れません
中でも小学2年生女子が恐る恐る触ってみて・・・
触れたことがよほど嬉しかったのか、この子たちを連れて帰りたいと。
母の反対を押し切って連れて帰ることになりました。
毎日しっかりお世話できているそうです
家庭菜園を楽しんでいますが、も~大変
今年はトウモロコシをたくさん植えたいな~と
「甘~い」や「おおもの」や「ホワイト」や色んな種類の種をまきました。
ぽつぽつしか発芽しません
どうやら種をまいた後ネットを掛けてなかったので鳥に食べられたようです
発芽したものを一か所に移植して何とか数本が実りだしたので
今度こそ動物に食べられる前にしっかりとネットを掛け収穫を楽しみにしていました。
すると数日後
「ネット破って食べられてたよ~」と無残な姿の、私のトウモロコシが届きました
どうやら掛けたネットのひもが細すぎたようです。
今回は残さずキレイに食べてるから許してやるか
近所のおばさまとキャンプの話をした時です。
おばさまのご主人が、むかし山を買ったけどずーっとそのままにしてるそう。
いつもキャンプ用に『薪を買ってるなら木をあげるよ。』と言ってもらえました。
喜び勇んで山へしば刈りに・・・
木は『全然使わないからなんぼでも持って帰り~』と言ってもらっていましたが
やっぱり一番細い木を1本頂こうと
近づいてみるとなんと大きいことでしょう
これでも一番細い木です。
やっとのことで、男性3人が何とか1本の木の3分の1を持ち帰れました。
残りは後日取りに行こう
これは持ち帰った一部ですが、キャンディーはこの1切れすら重くてもてません
ここから乾かして、焚き火用薪とスエーデントーチまで何日かかるか分かりませんがDIY好きの旦那さんは喜んでます
またキャンプとは違う楽しみができたようです。
(兵庫県宍粟市山崎町)