そうです、大きい洞窟です
前はめちゃ避けながら歩いたのになぁ。
コウモリっぽい鳴き声が聞こえて一人びびるレッサー
でもこういう自然の形成物って好きだなぁ
お気づきの方もいるはず
そうです、正解は「秋芳洞」でした
(山口県美祢市秋芳町)
書写山圓教寺へ行って来たときの話、その2です。
映画やドラマ「ラストサムライ」「本能寺ホテル」「軍師官兵衛」などの
撮影舞台のひとつとなった場所ということは知っていたのですが、
訪れるのは始めて。
撮影当時、見学に行った人はトム様にハグされたとか!
三つの堂の広場です。なんとなく映画で見たような気がします。
写真の右側が大講堂。
真ん中が、食堂(ジキドウ)。
見切れてしまっていますが、左側が常行堂です。
大講堂は、重厚な造りの建物でした。
食堂は、解放されていて、修行僧の寮として使われていたとか。
中はさまざまな展示品がありました。二階には仏様や仁王像がたくさん並んでいましたよ。
二階の木々側も、静かで素敵な空間でした。
二階から見た大講堂。
御朱印をしてもらう方が、列をなして待たれている様子を見ながら、
ミニ写経を体験してみました
他にも、座禅や就業体験などもできるそうです。
字が薄く印字されているので、筆ペンでなぞっていきます(*^_^*)
行ったのは夏でしたが、木々の葉が青い空に映えてとてもいいところでした。
カエデの木も多そうなので、紅葉の時も綺麗だろうなぁと思いました。
記事はおもちでした。
(書写山圓教寺 姫路市書写)
お盆前、「西の比叡山」と称される書写山圓教寺に寄ってきました。
前々から気になっていた場所のひとつです。
2018年3月にロープウェイのゴンドラが新しくなり、ワイドな視界になったそうです。
夏だったので暑かったですが、たくさんの方が参拝にきていました。
あまり歩けないので、志納所でマイクロバス代を払い、乗車シールを服に貼ります。
バス道は、すごい山道を走ります 。なので、アトラクションのようで乗客は、「わー!」とか「うわー!」とか言います。外国の方も「OH~!」とか言ってました。
バスを降りると、上の写真の摩尼殿の近くまでこれます。
いい天気でしたが、暑かった。
摩尼殿の建物の造りにも目が行きました。後から知ったのですが、昭和8年に再建されたようですね。伊藤平左衛門さん、建築で賞をもらった方でしたっけ?どこかでこの名前を読んだようなそうでないような??
とにかく、造りも意匠も、建物の経年変化もあいまって、とても良かったです。
木々は生長し、背の高さを変化させますが、きっといつの時代も「この眺めは最高だな」と思った方は多いのかなと、想像します。
すばらしいピクチャーウィンドウに、おもわずパシャリ
最近は涼しくなってきたので、お山に登るにはいい季節かもしれません。
大講堂も行って来た内容は、また次回に・・・・・・。
記事はおもちでした。
(書写山圓教寺 姫路市書写)
こんにちは。おもちです。
京土産をいただきました(*^_^*)
「あぶらとり紙のよーじや」の「京好み あぶらとり紙」です。
おなじみのパッケージ。お土産コーナーで見たことはあるけれど、貰ったことはない。
有名っぽいけれど、使ったことがない。
中を開けてみると、半透明のカバーに入っています。
紙が、緑!
びっくりしましたが、とてもきれいな色です。
「抹茶」宇治茶葉使用、とのこと。
説明書には、フレッシュな香りがするらしいのですが・・・ん?分からないな~
私は、パフ付きのあぶらとり紙を使っているのですが、
こんな紙ベースのあぶらとり紙は、なんだか合わなくて、あまり手が伸びません。
でも、物は試しに。
「うわ、めっちゃとれる。やばい 」
思わず、そばにいたはりまるしぇスタッフに使用を強要します(笑)
目からうろこがとれるほどの吸収さでした
「あぶらとり紙のダイソンだな」と、心の中で思いましたが、
恥ずかしいので口にはしませんでした(笑)