お久しぶりです 
毎日炎天下で暑すぎて食欲がなくなっているリスです 
こういうときは冷たいものを食べたくなり、はなまるうどん行きました(^^♪
コクうまサラダうどん食べました♪

野菜がいっぱい!(^^)!ヘルシーで満足 
うどんは見えないんですけどなかなか美味しかったです 
胃が小さくなっているリスは小サイズでもお腹苦しい。。(笑)
熱中症には気をつけよう 
(兵庫県加西市北条町)
夏と言えば!海 
瀬戸内海が一望できるカジュアルなレストラン「お食事処 海宝」は、新鮮な魚介類を使ったダイナミックな漁師料理が自慢のお店です。

心地よい波の音とともに、とれたての海の幸を堪能できます。
セルフサービスなので、気軽に、ゆっくりお楽しみいただけます 

(料理一例)
【営業時間】 11:00~14:30(※オーダーストップ)
[11月~5月連休まで]定休日:水曜日 ←こちらは冬~春
[5月連休明け~10月]営業日:土・日・祝日のみ ←夏の営業日はこちら!
津田宇水産の直売店の2階にあります!
たつの市御津町室津1316-1
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網元 津田宇水産
兵庫県たつの市御津町室津1316-1
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そうめんのブランド「揖保の糸」を一度にたくさんの種類をもらいました。
同じ会社、同じブランドでも、そうめんの味は違います。
細さ、喉越しから、味から、様々あります!
好きなそうめんの種類を発掘してください(^O^)/ 

赤帯は、スタンダードなそうめん。上級として、赤帯が巻かれています。
麺の太さは、0.70〜0.90mmほど。
『昔ながらのそうめんで、親しみのある味です。素麺流しなら、これがいいかも。冬場のにゅうめんは、赤帯がいいなと個人的には思います。』
「ひね」無しで見かけることが多いです。「ひね」とは熟成麺に付けられるマークです。
≫詳しくは「播磨のそうめん・「ひね」のマーク付き」 ブログを見てください

黒帯の最大の特徴は、細い!特級として、黒帯が巻かれています。
麺の太さは、0.55〜0.60mmほど。
そうめんの製造工程は、上下に麺を張り、二本の棒を使って、細く、細くしていくものです。
この細くしていく工程に、技術力が必要で、そうめん職人の中でも数人しかいなかったとか。
「大変だった」って聞いたことがあります。
『見ているだけでも綺麗な細麺です(#^.^#)良い物なので、良い素材も使うようになったのかなぁと思います。味も赤帯とは違いますよ。
細い麺の喉越しは、大変よいので、家族みんな大好きです。一度は食べてみてほしいです。』
それと、聞いてください!
実家では、帯に関係なく、赤帯も黒帯も一緒に湯がいていたそうです 
食卓に出ていたのは、ミックス!
とても残念な食べ方をして、育ってきたようです。とほほ…(>_<)
次回も引き続き揖保の糸の種類をご紹介します!
記事はおもちでした。
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大好きなACQUAでご馳走してもらいました 

へぇ~、2004年からあるんだ~ 
ゆかたまつり・・・レッサーがお手伝いに行った初日が一番忙しかったそうです。
全身湿布を貼って寝たしな~(笑)
もとい!本題へ!!
こちらがご馳走になったディナー 





安定のACQUA

どれもこれもおいしいよ~ 
Yちゃん、ごちそうさまでした 
(兵庫県姫路市西二階町)