篠山市にある
ちいさなパンやさん「ちいさなパン畑」。
ほんとに小さい。
だけど、餡もクリームもしっかり入っていて、きちんとミニチュア化されていました
楽しすぎる空間でした
パンは次々焼かれていましたが、お店が広くないのと、商品数が多いので梱包に時間がかかるので、待ち時間も楽しみながら、ゆっくり行かれるのが良いです
（兵庫県丹波篠山市東吹）
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投稿者: staff☆
2025年12月の「革の市」＆「レザークラフト体験」
11月は「姫路城皮革フェスティバル2025」のため、お休みしていた「革の市」。
2025年12月7日（日）の「革の市」は、いつも以上にパワーアップして開催されます
姫路の高品質な革で作られた鞄や財布、ベルト、名刺入れ、革の小物などさまざまな皮革製品、革素材や副資材の販売に加え･･･
なんと、12:00～13:00にハワイアンバンド「オハナ―友達―」の演奏会も行われ、いつもの「革の市」が癒しの空間へと様変わりします
★ 「革の市」
［開催日時］2025年12月7日（日）9:00～14:00頃
［開催場所］レザータウン姫路 革の里［地図］ 構内駐車場
また、同日にレザータウン姫路 革の里の館内にて、「レザークラフト体験」も行われます
★ 「レザークラフト体験」
［開催日時］2025年12月7日（日）10:00～12:30
［開催場所］レザータウン姫路 革の里［地図］
※「レザークラフト体験」は事前にお電話での予約が必要です。
是非、みなさまお誘いあわせの上、お越しください
（兵庫県姫路市花田町小川）
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天然かさがた温泉 せせらぎの湯「収穫祭」に参加してきました☆
2025年11月30日（日）、せせらぎの湯「収穫祭」が行われました！
せせらぎの湯「収穫祭」は、天然かさがた温泉 せせらぎの湯にて行われる毎年恒例のイベントです
今年は、同イベントに連動して、収穫祭特別企画も行われ、さらに盛り上がっていましたよ
まず、ご紹介するのは、はりまるしぇスタッフもいつも楽しみにしている粕汁のお振舞い
下村酒造さんの酒粕と地元の野菜を使い、具だくさんで優しいお味の粕汁なので食べやすく、お子さまから大人までみなさま美味しそうに味わっていらっしゃいました
もちろん、下村酒造さん蔵元直送の「奥播磨 純米酒粕」の販売も。
門前物産館には近隣の農家さんのとれたての野菜がずらっと並び、それらをお買い求めのお客さまで大賑わい
農家さんの心意気でいつもより増量中の商品も
また、イベント限定販売で地元産キヌヒカリ5キロがサンキュー価格（3,900円）にて販売されていました
市川町のお米の大ファンであるはりまるしぇスタッフはとてもお得なお米の販売に心が揺れましたが、30点限定なのでお客さまに行き渡るよう、泣く泣く購入を断念
さらに、会場には、さまざまなキッチンカーや屋台も。
AND sense FARMでは、ブルーベリージャムづくり体験ができたり、紅あずまを使った石焼き芋の販売もありました
紅あずまは、ねっとりとした食感と自然な甘さが特徴で、家に持ち帰って冷めた状態でも美味しくいただくことができました
その隣の足湯“ふれあいの湯”では、特別にしょうが湯が行われていましたよ
先にご紹介した通り、今回はイベントの連動企画で、収穫祭特別企画「温泉チャレンジ！プレゼント企画」＆「門前チャレンジ！クイズ大会」が行われました
収穫祭特別企画「温泉チャレンジ！プレゼント企画」は、2025年11月1日（土）～29日（土）の期間中に入湯された方に、抽選券を1枚進呈し、1等「コシヒカリ玄米30kg」、2等「コシヒカリ精米10kg」、3等「コシヒカリ精米3kg」などの他豪華賞品が当たるというもの。
2025年11月30日（日）～12月30日（火）の間、温泉館に当選者が掲示されていますので、抽選券の方をお持ちの方は是非、温泉館にお越しいただいてご確認を
また、収穫祭特別企画「門前チャレンジ！クイズ大会」は、投票期間中に門前物産館で1,000円以上お買い物された方限定で、門前物産館ある玄米の重さを答えて投票すると、一番近い方に「玄米30kg」を進呈するというもの。
イベント当日の2025年11月30日（日）15:00が当選発表となっており、直前まで多くのお客さまが投票をされていました
26kg480g（フロしあわせ）ピタリ賞！おめでとうございます
惜しくも10gだけ違った方には5kgのお米が、その他惜しかった方々には1kgのお米がプレゼントされました
こちらの企画も、2025年12月末まで門前物産館にて当選者を掲示されているそうなので是非投票された方はご確認にお越しくださいね
たくさんの“美味しい”と“楽しい”が詰まった「せせらぎの湯 収穫祭」。
来年の開催も楽しみです
>> 天然かさがた温泉 せせらぎの湯はりまるしぇページはこちら
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「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」へ！～その4～
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」のブログの続きです。
静と動があるとしたら、まさに静の空間。
「内に秘めた輝き」。
広い空間の壁に投影された作品を中央に腰を掛けて、ゆっくりとみることができます。
続いては、知らない人と笑いあった空間「生と回帰の無常の抽象」。
長靴を履いて、個室空間に閉じ込められ、チョコレートみたいな液体の中へ。
めっちゃ滑りそうで、レッサーはひたすら壁際に。
実はこの個室空間、外から丸見えなんです。
客寄せパンダのレッサー、動きません。
一緒に入った方たちの「ここから早く出たいな（圧）」に同意。
↓長靴を履かなくても楽しめる空間もありました。
まだまだ続きます、「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」のブログ。
（京都府京都市南区東九条東岩本町）
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「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」へ！～その3～
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」のブログの続きです。
「Infinite Crystal World」。
こちらもチームラボとしては有名ですね。
別のはりまるしぇスタッフも東京で体験してきた作品です。
一気にチームラボの世界観に惹き込まれます。
こちらは、レッサーが最も衝撃を受けた初空間の「変容する連続体」。
写真ではわかりずらいかと思いますが、個室に閉じ込められて、ボールが風で舞い、埋もれそうになりました。
バチバチ、ボールに攻撃を受ける仕様です。（痛くはありません。）
最初は「本当に埋もれてしまうのではないか」と不安でしたが、そんなことはなく不思議体験をすることができました。
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」のブログ、次回へ続きます。
（京都府京都市南区東九条東岩本町）
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