おはようございます!トドです♪
今回のランチ。。。
月に一度は行くラーメン屋さん🍜
早く食べたいのと、写真もとりたい と慌てて撮った写真がこちら 完全に失敗ですよね~ 今回はワンタン麵🍜写真はともかく、ここのラーメンはホント美味しいです 行列ができていることも最近は、夜も営業していて夜メニューがあるみたいなので、今度は夜も行ってみたいです
(姫路市)
2024年6月16日(日)、あぼしまち交流館にて「第17回 あぼしまちキッズ・フェスティバル」が行われました!
毎年恒例となった「あぼしまちキッズ・フェスティバル」
第17回の今回は、100万人のクラシックライブやキッズコーラスなどの”心がおどる”音楽ステージ、よさこいやキッズダンスなどの”体もおどる”パフォーマンスステージ、ペーパークラフトやコマまわし&コマ販売などの体験&物販コーナー、たこばんやスイーツなどのフード&スイーツコーナーが並び、同時開催でコスプレイベント「Color Player in あぼしまち交流館 With キッズフェスティバル」が行われるなど盛りだくさんで開催されました
会場の中へ入ると、家族連れやコスプレイヤーたちでたくさんの人たち。
あひるちゃんすくいをして競い合う子どもたち、エコパーク リサイクル工房のコマまわしなどをして遊ぶ子どもたちの声で大賑わいでした
会場にいる多くの子どもたちが頭に何かをつけています。探してみると…今回初出店となる、市場印刷のペーパークラフトのコーナーで作れるお面でした
「かお」、「くち」、「め」などのパーツを選び、「かお」をベースに各パーツを自分の好きなように貼り付けていきます
とてもかわいくて、かっこいい、世界にひとつだけのお面ができあがりました
お祭り気分を盛り上げてくれる素敵なお面ですね
また、大人気mais のシフォンケーキやパウンドケーキなどのスイーツ、あぼしまち交流館のふわふわかきごおりもありました
ふわふわかきごおりは、10種類以上の味がありどれにしようか悩んでしまいますが、スタッフの方曰く、この日はイベント限定の味がよく注文されたそう日頃はミルクティーがよく注文されるそうですよ
シーズン中はあぼしまち交流館でいただくことができますので、「今日はかきごおりを食べたい!」というときは是非お越しくださいね
また、エントランス付近には、いつも大人気のたこばんや、たま家のクレープが販売されていました
そして、ステージがある会場からは大きな掛け声が・・・
よさこいチームの咲夢麗衣が、子どもたちと一緒にステージで
「1、2、3、ダァーッ!」
と大盛り上がり
最初は少し恥ずかしそうにしていた子どもたちも咲夢麗衣のお兄さん・お姉さんと一緒に最後は元気よくパフォーマンスしていました
そして、次のステージ、Yuka’s Dance Clubのみなさまもかっこいいステージを見せてくださいましたよ
休憩時間を挟み、午後からは”心がおどる”「100万人のクラシックライブ」(市場印刷協賛)が行われました
「100万人のクラシックライブ」は、日常に音楽があふれる街を目指して、年間100万人の方と感動を共有することを目的に、全国各地で活動をされています。
演奏家の方が、今から演奏する曲を端的にわかりやすくお話してくださるので、クラシックの曲を詳しく知らなくても、綺麗な音色とともにその情景を思い浮かべながら楽しむことができました
となりのトトロの「さんぽ」では子どもたちが手拍子をしながら心をおどらせ、葉加瀬太郎さんの「情熱大陸」では大人たちも奏者の生音に惹き込まれていました
最後のステージは、司会進行をしていた、Team ティラミスのパフォーマンス
子どもたちはTeam ティラミスがおどるアニメの曲に合わせて、リズムをとりながら楽しんでいました
とても盛りだくさんの「第17回 あぼしまちキッズ・フェスティバル」
子どもたちはもちろん、大人も笑顔が絶えないイベントでした
また来年も楽しみですね
>> 2024年の第17回 あぼしまちキッズ・フェスティバル情報はこちら
(兵庫県姫路市網干区余子浜)
最近、あちこちで見かけるようになったわらびもちのドリンク。
友人に誘われて、「わらびもち館 本家 治五郎」に行ってきました♪
わらびもちドリンクは、小豆、ほうじ茶(SOLD OUT)、抹茶、珈琲、黒蜜きなこ(?)があり、レッサーは一番甘くないと言われた珈琲をチョイス。
想像はしていましたが、少し吸引力が必要な飲みのものです
美味しかったけれど、レッサー的にはテイクアウトした自宅用のわらびもちの方がシンプルで好みでした
わらびもちにしっかり味が付いていておいしい
きなこもおいしい
レッサーの生活圏からお店まで距離があるのでなかなか気軽には行けませんが、また前を通ることがあったら、わらびもちを是非買いたいです
(兵庫県神崎郡福崎町南田原)
姫路駅前からバスに乗ろうとしたら・・・
「はて?ELECTRIC BUS???」
いつもと違うバスの形に思わずパシャリ。
おぉ~
社内も綺麗だし、案内でなんかめっちゃ英語しゃべってる。
初めてのバスに、レッサーはテンションが上がります
そして、気づく。
USBポートが座席横についてる!!!
え?これ、使っていいの??
周りを見渡すと、他の座席にもきちんとついていました。
あとで調べてみると、神姫バスのホームページで調べてみると、2024年3月より姫路エリアに導入された電気バス(大型路線バスタイプ)だそう。
まだ1両しか導入されていないようで、レッサーは運よく乗れたようです。
なんか楽しかった
また乗りたいなぁ~
今年も『ブルーベリー狩り』の季節になりました♪
今年の“AND sense FARM(アンドセンスファーム)”の『ブルーベリー狩り』は、2024年6月22日(土)にオープンします!
“AND sense FARM(アンドセンスファーム)”は、天然かさがた温泉 せせらぎの湯 に隣接しており、35種類の品種を栽培し、時期によって味わえる品種が異なり、常時5~8種類の味や粒の大きさの違う実の食べ比べが楽しめます♪
オープンの約1か月前も、はりまるしぇスタッフは、“AND sense FARM(アンドセンスファーム)”に訪れ、園内のご紹介をしましたが、ブログはご覧いただけましたか?
こちら↑のブログでは、「お得な“平日予約限定プラン”」のご紹介や「夏休みの自由研究」のご提案などもしていますので、ご覧になっていない方は是非チェックしてみてくださいね♪
そして今回も・・・
オープンの約2週間前の“AND sense FARM(アンドセンスファーム)”にお邪魔しました!
敷地内には、のびのび育った、数十種類のブルーベリーの木が置かれています
奥の方から食べ頃を迎える木が並んでいるそうで、奥へ奥へと歩いていくと、前回お邪魔した時はまだ青々しかった実が、だんだんと色づき始め、青紫色に変化し始めており、オープン1か月前に見た光景とは明らかに違いました
この時は、オニール、ブルーレカ、ジョージアジェム、ジュエル、ヌイ、シャープブルー、チャンドラーの品種が美味しそうな色に色づいている姿を見ることができましたよ
こちらは、「チャンドラー」という品種で、実の大きさが500円玉くらいの大きさになる実なのだそう他の実と違い、食べ頃前の段階でも大きな実でした
特別に味見も
まだ熟す一歩手前ということもあり、オープンに向けて甘味がどんどん増していくようですが、とてもフレッシュで、品種によってブルーベリーの風味が強いもの、香りが良いもの、食感の違いなどを感じることができました
「オープンする頃には実も熟れ、今とは全然違う味わいになるよ!」と、スタッフの方がおっしゃられていましたオープンが待ち遠しいですね
また、隣のコンテナでは、ブルーベリースムージーやブルーベリーソフトクリーム、ブルーベリーヨーグルトなど、ブルーベリーを使ったスイーツが販売されています
ブルーベリー狩りのあとの冷たいスイーツ、また隣接する足湯に浸かりながら食べるスイーツは絶品です
整備された園内はサンダルでもお越しいただけるほど綺麗な“AND sense FARM(アンドセンスファーム)”軽装で気軽にお立ち寄りいただけますよ
さらに、今年はブルーベリー狩りと温泉入浴がセットになった、とてもお得な“平日予約限定プラン”もございますので是非下記ページよりチェックしてみてくださいね
>> 『AND sense FARM』のブルーベリー狩りの詳細はこちら
>> 天然かさがた温泉 せせらぎの湯はりまるしぇページはこちら
(兵庫県神崎郡市川町上牛尾半瀬)