「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」のブログの続きです。
静と動があるとしたら、まさに静の空間。
「内に秘めた輝き」。
広い空間の壁に投影された作品を中央に腰を掛けて、ゆっくりとみることができます。
続いては、知らない人と笑いあった空間「生と回帰の無常の抽象」。
長靴を履いて、個室空間に閉じ込められ、チョコレートみたいな液体の中へ。
めっちゃ滑りそうで、レッサーはひたすら壁際に。
実はこの個室空間、外から丸見えなんです。
客寄せパンダのレッサー、動きません。
一緒に入った方たちの「ここから早く出たいな（圧）」に同意。
↓長靴を履かなくても楽しめる空間もありました。
まだまだ続きます、「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」のブログ。
（京都府京都市南区東九条東岩本町）
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「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」のブログの続きです。
「Infinite Crystal World」。
こちらもチームラボとしては有名ですね。
別のはりまるしぇスタッフも東京で体験してきた作品です。
一気にチームラボの世界観に惹き込まれます。
こちらは、レッサーが最も衝撃を受けた初空間の「変容する連続体」。
写真ではわかりずらいかと思いますが、個室に閉じ込められて、ボールが風で舞い、埋もれそうになりました。
バチバチ、ボールに攻撃を受ける仕様です。（痛くはありません。）
最初は「本当に埋もれてしまうのではないか」と不安でしたが、そんなことはなく不思議体験をすることができました。
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」のブログ、次回へ続きます。
（京都府京都市南区東九条東岩本町）
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「呼応するランプの森」。
チームラボの作品では有名なもので、レッサーも他の会場で何度か見たことがあります。
何度見ても感動する作品です。
こちらは、「世界はこんなにもやさしくうつくしい」。
落ちてくる文字にタッチすると、その文字に関連した反応が起こります。
まだまだ「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」のブログの続きます！
（京都府京都市南区東九条東岩本町）
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2025年10月にオープンした「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」に行ってきました！
何気にチームラボファンのレッサー。
過去に東京を含め、何カ所か行ったことがあります。
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」は、「世界を身体で認識し、立体的に考える」をコンセプトとした立体思考の運動空間。
本当に、頭で考え身体を動かして体験する空間でした。
せっかく京都に行ったのだからと、「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」以外にも京都を巡る予定でしたが、思いのほか体力を使ってここだけで終わるほどです。
中身がものすごく濃かったので、何度かにわけてご紹介します。
京都駅の南東の方角にある「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」。京都駅からは歩いてすぐです。
京都駅からてくてく歩いていくと、ありました！
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」
めっちゃ大きい建物なのですぐ見つかりました。
事前に購入したチケットのQRコードでピッと中にはいります。
諸注意が伝えられ、早速中へ。
見て楽しい、アート空間が広がっていました。
事前にお伝えしておくと、何の事前情報も入れずに現地に行っていたので、中は迷路のように入り組んでいて、不安でした。
これだけは、みなさまにお伝えを！
「展示は1階だけではありません！」
（京都府京都市南区東九条東岩本町）
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山のあちこちで見れる景色
