【とき】2014年1月12日(日)
【ところ】明石浦漁業協同組合(地図)
【アクセス】神姫バス「樽屋町」 下車、南へ徒歩5分 / JR・山陽電鉄「明石駅」より徒歩約17分
【お問合せ】明石浦漁業協同組合 TEL:078-912-1771
平安時代宮中で行われていた「左義長」。次第に庶民に広がり、書き初めやしめ飾りなどを持ち寄って焼くようになりました。早朝から高さ12メートルの骨組みに張子の鯛、タコなどを飾りにそれを1,000本の青竹で囲み、しめ飾り、門松などと一緒に燃やします。海上安全と豊漁を祈る魚のまち、明石らしい行事です。