【開催期間】2021年1月16日(土)~3月14日(日)9:30~17:00(入場は16:30まで)
【開催場所】兵庫県立考古博物館(地図)
【休館日】月曜日(祝休日の場合は翌平日)
【料金】大人200円、大学生150円、高校生以下無料
【お問合せ】兵庫県立考古博物館 TEL:079-437-5589
県が実施した発掘調査と出土品整理による最新の調査成果が公開されます。令和元年度に刊行した発掘調査報告書に掲載した遺跡と令和2年度に発掘調査した遺跡から選りすぐりの資料を展示します。
【開催期間】2021年1月16日(土)~3月14日(日)9:30~17:00(入場は16:30まで)
【開催場所】兵庫県立考古博物館(地図)
【休館日】月曜日(祝休日の場合は翌平日)
【料金】大人200円、大学生150円、高校生以下無料
【お問合せ】兵庫県立考古博物館 TEL:079-437-5589
県が実施した発掘調査と出土品整理による最新の調査成果が公開されます。令和元年度に刊行した発掘調査報告書に掲載した遺跡と令和2年度に発掘調査した遺跡から選りすぐりの資料を展示します。
【開催期間】2021年2月7日(日)~3月21日(日)9:30~18:30(入館は18:00まで)
【休館日】月曜日(祝日を除く)
【開催場所】明石市立文化博物館(地図)
【アクセス】JR・山陽電鉄「明石駅」より北へ徒歩約5分
【観覧料】大人200円、 大学・高校生150円、中学生以下無料
【お問合せ】明石市立文化博物館 TEL:078-918-5400
今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の米づくりの道具や写真などを通して振り返ります。米づくりの変化と合わせて、昭和時代を中心とした生活の変化を感じてみませんか。
関連イベント
・おっちゃんの紙芝居 2021年2月14日(日)、3月7日(日)14:00~(各回30~40分程度)
・映像上映会「映像でみる昭和の米づくり」 2021年2月20日(土) 14:00~(1時間~1時間半)
・ワークショップ「昔の農具体験&わら製品づくり」 2021年3月20日(土・祝)14:00~(1時間程度、雨天の場合は昔の道具体験のみ)
※いずれも事前予約要
※参加費無料(高校生以上の方は観覧券が必要)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。
【場所】明石市立天文科学館(地図)
【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【TEL】078-919-5000
【アクセス】JR「明石駅」から徒歩約15分
【入館料】一般700円 高校生以下無料
東経135度子午線上に建つ「時と宇宙の博物館」をテーマにした博物館。プラネタリウム投影機での生解説による星空案内など、大人から子どもまで楽しめる施設。
・特別展
『天体写真展』2021月2月6日(土)~4月4日(日)
・プラネタリウム一般投影
2021年2月20日(土)~3月31日(水)『プラネタリウムのひみつ』
・キッズプラネタリウム
『はるのほしぞらさんぽ』2021年3月6日(土)~4月18日(日)
※3月25日(木)~4月8日(木)の春休み期間は、開館日の11:10~と14:30~がキッズプラネタリウムになります。
※現在、プラネタリウムは一度の入館人数を150人に制限して投影しております。
※新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組みについては、公式ホームページをご確認ください。