ジョセフ・ヒコ新聞発行150周年記念特別展 ヒコの生涯と新聞史[加古郡播磨町]

【とき】2014年10月4日()~ 11月30日() 9:30~17:00
※月曜(祝日の場合は翌日)休館
★展示解説会……開催期間中の日曜日・13:30~14:00 事前申込不要、無料

【ところ】播磨町郷土資料館(地図

【アクセス】JR「土山駅」より徒歩約21分、車で約6分

【入場料】無料

【お問合せ】播磨町郷土資料館 TEL:079-435-5000

民間人初の日本語新聞の発行者、ジョセフ・ヒコ(浜田彦蔵)。2014年は彼が1864年に新聞を発行してから150年になります。播磨町古宮で生まれ、アメリカに渡り、領事館通訳として帰国したのちのジョセフ・ヒコの功績を、多方面から紹介します。
「イラストレイテッド・ニュース」の不思議、「新聞誌」の不思議、「ヒコとヴァンリードの写真」の不思議、近世年代略記(錦絵)の不思議など、見どころがたくさんです。