姫路文学館・企画展「明治150年記念 収蔵品でたどる明治の光と影」[姫路市]

【とき】2018年2月17日()~4月8日(
10:00~17:00(入館は16:30まで)

【ところ】姫路文学館(地図

【休館日】毎週月曜日、2018年3月22日(木)

【観覧料】一般300円、大学・高校生200円、中学・小学生100円(常設展料金)

【アクセス】JR姫路駅・山陽電車姫路駅より徒歩25分
バス…神姫バス姫路駅前バスターミナルより「市之橋文学館前」もしくは「清水橋(文学館前)」下車徒歩4分
車…姫路バイパス「中地ランプ」より北東へ約15分

【お問合せ】姫路文学館 TEL:079-293-8228

勝海舟や西郷従道(西郷隆盛の実弟)、山県有朋などの書をはじめ、歴史学者の三上参次などらの足跡、思想家和辻哲郎の青春、「鷺城新聞」でしのぎを削った三木露風や有本芳水らの文芸熱などを数々の収蔵品で紹介された企画展が催しされます。

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