姫路市立美術館 展覧会「隈研吾の『コツゴツ』哲学 過去から未来へ生き残るデザイン―髙田賢三へのオマージュ」[姫路市]

【開催期間】2024年12月7日()~2025年2月2日()10:00~17:00(入場は16:30まで)

【開催場所】姫路市立美術館 企画展示室他(地図

【アクセス】車…播但連絡自動車道「砥堀ランプ」下車、約15分 電車…JR・山陽電鉄「姫路駅」から徒歩約20分、または神姫バス「姫山公園南・医療センター・美術館前」下車すぐ

【休館日】月曜日(祝日の場合は翌日閉館)、2024年12月28日()~2025年1月3日(金)

【観覧料】一般700円、大学・高校生400円、中学・小学生200円

【お問合せ】姫路市立美術館 TEL:079-222-2288

世界的建築家の隈研吾氏と姫路市出身の世界的デザイナーである髙田賢三氏の、夢の共演となる展覧会が開催されます。
旧髙田賢三邸を再現した模型や映像・モックアップ、髙田氏の作品・遺愛品のインスタレーション、建築の模型など約30点展示されます。
また、書寫山圓教寺で進行中の「はづき茶屋プロジェクト」の成果が模型として紹介されます。

◆関連イベント ※要申込
・オールひめじ・アーツ&ライフ・フォーラム2024 2024年12月7日()13:00~16:00 ※定員120名[アクリエひめじ]
・講演会「『はづき茶屋』を遡る―書寫山圓教寺の歴史と信仰」 2024年12月8日()14:00~15:30 ※定員80名[姫路市立美術館]
・講演会「『コツゴツ哲学』で今ここから世界を考える―22世紀へのパースペクティブ」 2025年1月12日()14:00~15:30 ※定員80名[姫路市立美術館]
・講演会「隈研吾とフランク・ロイド・ライトー建築の生成」 2025年1月25日()14:00~15:30 ※定員80名[姫路市立美術館]