【開催期間】2025年4月3日(木)~5月18日(日)9:30~18:30(入館は18:00まで)
【開催場所】明石市立文化博物館 1階特別展示室、2階ギャラリー(地図)
【アクセス】電車…JR・山陽電鉄「明石駅」より北へ徒歩5分 車…第二神明道路「大蔵谷IC」より南西へ10分
【休館日】会期中無休
【観覧料】大人1,000円、 大学・高校生700円、中学生以下無料
【お問合せ】明石市立文化博物館 TEL:078-918-5400
子どもたちの姿と野の草花、虫や鳥などの生きものを描いていた いわさきちひろ氏。
ちひろ氏の作品は、小さないのちの不思議、出会ったときのときめきや感動を呼び覚まします。
この展覧会では、アートユニットplaplaxによるインタラクティブな作品を取り入れ、ちひろの“絵を見ることをあそびに”します。
色々ないのちとなかよく生きるためには?と、作品を通して楽しく考えることができます。
◆関連イベント
・講演会「あれ・これ・いのち:水辺と野」 2025年4月12日(水)13:30~15:00 ※定員先着80名、要申込
・スペシャルギャラリートーク 2025年4月3日(木)10:30~11:30
・ワークショップ「絵の具であそぼ」 2025年4月26日(土)13:30~15:00 ※定員先着20名、要参加費、要申込
・ラリーイベント「明石のまちでちひろの作品にふれよう」 2025年3月22日(土)~4月2日(水)