【とき】2013年10月19日(土)~12月1日(日) 10:00~17:00 ※月曜休館
【ところ】姫路市書写の里・美術工芸館 展示室B・展示室C・企画展示室・一般展示室(地図)
【入館料】一般300円 / 大学・高校生200円 / 中学・小学生50円
明治末期から昭和前期にかけて個人で収集された、北海道から沖縄まで日本の湯呑茶碗を中心に約270点が紹介・展示されます。当時の日本を代表する産地や陶芸家、日本近代陶磁の巨匠といわれるつくり手たちや、現在では廃絶した窯の作品など、当時の日本の陶磁史を物語る貴重なコレクションと言えます
※11月16日(土)・17日(日)は「関西文化の日」に協賛し、入館無料
◆ギャラリー・ツアー
[とき]10月26日(土)・11月9日(土)・24日(日) いずれも14:00~
[ところ]展示会場
[講師]書写・美術工芸館学芸員
[定員]各15名
当日会場に集合、入館料が必要です。
◆書写の里ギャラリーコンサート「しの笛の調べ~ふるさとの詩(うた)」
[とき]11月17日(日) (1)11時00分~11時45分 (2)13時30分~14時15分
内容/展示会場の一角でのミニコンサート。懐かしい唱歌、抒情歌、名歌などを、しの笛で演奏
出演/城山如水 & しの笛・風の音
どなたでもご覧いただけます。
◆書写の里ギャラリーコンサート「和楽器で奏でる、ちょっと昔の音楽」
[とき]11月23日(土・祝) 13時30分~14時30分
内容/展示会場の一角で美術工芸品を鑑賞しながら、なつかしい楽曲を尺八や筝の和楽器で演奏。出演 都山流尺八姫路都姫和(ときわ)会、生田流宮城社西川社中
どなたでもご覧いただけますが、入館券が必要です。