【開催期間】2022年9月10日(土)~10月16日(日)9:30~18:30(入館は18:00まで)
【開催場所】明石市立文化博物館(地図)
【アクセス】JR・山陽電鉄「明石駅」より北へ徒歩約5分
【休館日】月曜日(祝日を除く)
【観覧料】大人200円、 大学・高校生150円、中学生以下無料
【お問合せ】明石市立文化博物館 TEL:078-918-5400
明石藩領や周辺地域の漁場争論、ため池の築造等、耕地や水の利用を巡る人々の営みを古文書や絵図等で紹介します。会期中には、講演会や講座、展示解説も行われます。
◆関連イベント ※要観覧料、要事前申込
・講演会「水利用をめぐる村々の争論と農業ー明石市西部を中心にー」2022年9月17日(土)13:30~15:00 ※定員50名
・講演会「鹿ノ瀬のイワシ・タコをめぐる江戸時代の漁業慣行」2022年10月1日(土)13:30~15:00 ※定員50名
・はじめての古文書講座 2022年10月15日(土)13:30~15:00 ※定員40名
・展示解説 2022年9月25日(日)・10月2日(日)各日10:30~11:30・13:30~14:30 ※各回定員40名
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。