兵庫県立考古博物館 秋季特別展「うつりゆく甲(よろい)と冑(かぶと)-弥生から江戸へ-」[加古郡播磨町]

【開催期間】2024年9月14日()~11月24日()9:30~17:00(入場は16:30まで)

【開催場所】兵庫県立考古博物館 特別展示室(地図

【休館日】月曜日(祝休日の場合は翌平日)

【観覧料】大人500円、大学生400円、高校生以下無料

【アクセス】JR「土山駅」南口より「であいのみち」徒歩15分

【お問合せ】兵庫県立考古博物館 TEL:079-437-5589

弥生時代以降、集団間の争いでは武器だけでなく自身の身を守るための甲冑も作られるようになりました。
今回は兵庫県内外で発見された、弥生時代~近世までの代表的な甲冑が紹介されます。

◆関連イベント
・講演会 各日13:30~15:00(12:45開場) ※要事前予約、無料、定員80名
「古墳時代の軍事活動」 2024年9月21日(
「作る。配る。使う。埋める。-古墳時代の甲冑から見えるもの-」 2024年10月5日(
「中世の甲冑と戦闘」 2024年10月26日(
「甲冑の変遷をたどる-秋季特別展のみどころ-」 2024年11月16日(
・甲冑を着てみよう!(戦国時代編) 2024年10月12日()10:00~12:00/13:00~16:00 ※当日予約、先着10組、要観覧券
・甲冑を着てみよう!(古墳時代編・江戸時代編) 会期中日曜日・祝日(振休含む)