※2021年は、神事のみ執り行われます。
【開催場所】甲八幡神社(地図)
【アクセス】神姫バス「江鮒」下車、徒歩約5分
甲八幡神社は標高107mの甲山山頂にあり、秋祭りの本宮には、15台の屋台が神社へと続く参道の山道を一気に登る力強い祭りです。神事が終わると、金竹村による梯子獅子が行われます。この獅子舞は、獅子が舞いながら山形に組んだ梯子を登っていくというもので、全国的にも珍しい獅子舞として知られています。現在は2年に一度行われています。
※2021年は、神事のみ執り行われます。
【開催場所】甲八幡神社(地図)
【アクセス】神姫バス「江鮒」下車、徒歩約5分
甲八幡神社は標高107mの甲山山頂にあり、秋祭りの本宮には、15台の屋台が神社へと続く参道の山道を一気に登る力強い祭りです。神事が終わると、金竹村による梯子獅子が行われます。この獅子舞は、獅子が舞いながら山形に組んだ梯子を登っていくというもので、全国的にも珍しい獅子舞として知られています。現在は2年に一度行われています。
【開催日時】2021年10月12日(火)~31日(日)の平日のみ 17:30~19:00
【開催場所】太子町立保健福祉会館(地図)
ピンクリボン運動の一環として、太子町立保健福祉会館をピンク色にライトアップすることで、乳がん検診の早期受診を呼びかけます。
【開催日時】2021年10月12日(火)~31日(日)日没~21:00
【開催場所】太子町庁舎(地図)
10月はピンクリボン月間です。太子町庁舎をピンク色にライトアップすることで、乳がんの早期発見の大切さを広く呼びかけます。
※今年は屋台の宮入・竹割・一ツ物頭人を中止し、一ツ物神式・お面掛け・和供神事などは必要最小限の規模で行われます。
【開催日時】
宵宮…2021年10月13日(水)
本宮…2021年10月14日(木)
【開催場所】曽根天満宮(地図)
【アクセス】山陽電鉄「曽根駅」から徒歩3分
【お問合せ】曽根天満宮 TEL:079-447-0645
高砂市の曽根天満宮秋祭り。学問の神様菅原道真が祀られています。一ツ物神事:狩衣姿の童児(頭人)が花笠をかぶり、馬の背に乗って宮入りし、絵巻物のように美しく有名です。他にも大竹を割り砕く竹割り、さらに色鮮やかなふとん屋台による、盛大な練り合わせなどが行われます。
※2021年は、神輿巡行については中止、神事のみ非公開にて執り行われます。
【開催日】
宵宮…2021年10月14日(木)
本宮…2021年10月15日(金)
【開催場所】松原八幡神社(地図)
【アクセス】山陽電鉄「白浜の宮駅」より徒歩約5分
【お問合せ】松原八幡神社 TEL:079-245-0413
全国からもファンが見物に訪れる播州最大の秋祭りの見どころは、「ヨーイヤサー、ヨッソイ」の力声と太鼓の響きに合わせて行われる、豪快な屋台練り。
14日の宵宮では、東山・木場・松原・八家・妻鹿・宇佐崎・中村の7台の屋台が、各村の熱気を一身に集め松原八幡神社に集結します。続く15日の本宮のクライマックスでは、お旅山への練り場に場所を移し、「一の丸」「二の丸」「三の丸」の3基の神輿のぶつけ合いや、重さ2トンを超える各地域の豪華な屋台による練り合せが最大の見せ場です。
※2021年は、屋台・獅子の奉納は中止、神事のみ執り行われます。
【開催日】2021年10月14日(木)・15日(金)
【開催場所】大塩天満宮(地図)
【アクセス】山陽電鉄「大塩駅」から南へすぐ
8頭の毛獅子が笛や太鼓の囃子に合わせて、頭から尾先までを覆う毛を振り乱しながら、勇壮な舞を披露します。この毛獅子は神楽獅子と違い野獅子を表現したもので、頭部が5キロ、胴幌(どうほろ)は15kgもの重さがあります。
獅子舞だけでなく、6台の屋台による荒々しい練りも必見です。
※今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、神幸式は中止します。神事は関係者のみで執り行われます。
【開催日時】2021年10月15日(金)例祭(神事)
【開催場所】赤穂八幡宮(地図)
【アクセス】電車…JR「播州赤穂駅」より徒歩15分 車…山陽自動車道「赤穂IC」より約10分 ※駐車場あり
【お問合せ】赤穂八幡宮 TEL:0791-42-2268
神輿の前を清めながら御旅所まで進む頭人行列と獅子舞が有名なお祭りです。眠っている雌雄二頭の野獅子が太鼓の打ち出しで目覚め、天狗に導かれながら悪霊を祓い清め進んでいく舞は最大の見せ場です。
※2021年度は、非公開で神事のみ執り行われます。屋台・神輿・餅まきは中止となりました。一般来場者は立ち入り禁止です。
【開催日時】
宵宮 本殿祭…2021年10月15日(金)10:00~
本宮 神幸祭…2021年10月16日(土)12:30~
【開催場所】伊和神社(地図)
【お問合せ】伊和神社 TEL:0790-72-0075
播磨国一の宮で、播磨の総氏神、開発の祖神として崇められる古社の秋季大祭です。大祭2日目は、境内で屋台の練り合わせが行われ、杉木立に勇壮な太鼓や掛け声がこだまします。
【開園期間】2021年10月15日(金)~11月14日(日)10:00~16:00 (入園は15:30まで)開園期間中無休
【開催場所】姫路ばら園(地図)
【アクセス】車…播但道「豊富ランプ」から約7分
電車…JR「仁豊野駅」下車、徒歩約15分
【入園料】大人500円、小学生300円
【お問合せ】姫路ばら園 TEL:079-264-4044
姫路ばら園では約800種3500株のバラが育てられています。開園中、商品を5500円以上お買物された方にオリジナルカレンダーが進呈されます。11月8日(月)~14日(日)には薔薇苗・ばら雑貨のセールが行われます。
※新型コロナウイルス感染防止策へのご協力をお願いします。
【開催日】
2021年10月16日(土)宵宮
2021年10月17日(日)本宮
【開催場所】生石神社(地図)
【アクセス】JR「宝殿駅」から徒歩20分
【お問合せ】高砂市観光協会 TEL:079-447-1006
神輿の練り合わせもあり、担ぎ手は「黄」(年長者)と「赤」(若手)の二手に分かれ「ヨ~イヤサ」の掛け声とともに場内を一周します。
御神事当番は魚橋、魚橋南の両地区がつとめます。