【開催日時】2012年3月25日(日)8:30~11:00
【開催場所】坂越ふるさと海岸広場(地図)
【お問合せ】赤穂市農林水産課 TEL:0791-43-6840
赤穂市内の農業者と漁業者が、とれたての旬の味を軽トラックで持ちより朝市を開催します。活気に満ちた朝市で、新鮮な食材を手に入れよう!!
【開催日時】2012年3月25日(日)8:30~11:00
【開催場所】坂越ふるさと海岸広場(地図)
【お問合せ】赤穂市農林水産課 TEL:0791-43-6840
赤穂市内の農業者と漁業者が、とれたての旬の味を軽トラックで持ちより朝市を開催します。活気に満ちた朝市で、新鮮な食材を手に入れよう!!
【開催日時】2012年3月25日(日)9:30~14:30
【開催場所】綾部山梅林入口 羽子池駐車場(地図)
【お問合せ】たつの市御津総合支所地域振興課 TEL:079-322-1001
菜の花を一望できる会場で、地元の児童・生徒による演奏、芸能発表、特産品の販売などが行われます。移動動物園やふわふわ遊具のほか、豪華賞品の当たる抽選会も!
【開催日時】2012年3月25日(日)14:00~15:30(13:30受付)※雨天中止
【開催場所】兵庫県立考古博物館 体験広場(地図)
【アクセス】電車…JR山陽本線「土山駅」から徒歩約15分または山陽電鉄「播磨町駅」から徒歩約25分 車…加古川バイパス、第2神明道路「明石西IC」から3km(約5分)
※町営駐車場をご利用ください(1回200円)
【お問合せ】兵庫県立考古博物館 学習支援課直通 TEL:079-437-5564
兵庫県内の博物館等と連携して作成した「新ひょうご風土記カルタ」の完成を記念して「新ひょうご風土記カルタ」の巨大カルタを使ってのカルタ大会を開催が行われます。参加無料・事前申し込み不要です。
【開催日時】2012年3月25日(日)10:00~16:00
【開催場所】かじやの里メッセみき(地図)
【お問合せ】有限会社アンデパンダ 雑貨部CAROUSEL TEL:0794-84-1546
ナチュラル雑貨・ガーデニング雑貨・布小物・革小物・アクセサリー・洋服・アンティーク雑貨・木工製品などの雑貨shop・クラフターshop・移動販売車が「かじやの里 メッセみき」に大集合!屋外では、移動販売車のフードコートと盛りだくさん!無料駐車場600台完備。
【日時】2012年3月25日(日) 受付9:30~
【集合場所】三木市文化会館 駐車場(地図)
【アクセス】神戸電鉄「恵比寿駅」・「三木上の丸駅」より徒歩約15分
【内容】付城見学と歴史講演会(10:00~付城見学、正午~昼食、13:00~講演会)
【定員】20名 ※先着順
【会費】1,500円(弁当付)
【お申込み】ボランタリー活動プラザみき TEL:0794-83-0090
【開催日時】2012年3月25日(日)10:00~15:00 ※小雨決行
【開催場所】ひまわりの丘公園(地図)
【お問合せ】北播磨フリーマーケット協会
50ブースが出店するフリーマーケットのほか、ご当地B級グルメフェア・30チームの企業が参加する『対抗三輪車レース』なども同時開催されます。
【開催日時】2012年3月31日(土)9:00~14:00 ※雨天決行
【開催場所】本店店内及び、西側駐車場(地図)
【お問合せ】かまぼこのハトヤ TEL:079-222-8108
「甘えびの姿焼」のかすみ堂、某タレントも絶賛!!龍野西SA限定の「赤穂のやわらか塩味生クリーム大福」のちとせ屋が初出店!!その他にも多数出店されます♪お楽しみに♪
◆3月31日限定販売!!
職人による実演販売♪
★限定300本★太市のたけのこを使用した「わかたけちくわ」
★限定200枚★播磨灘産のしんこをふんだんに入れた「しんこ天」
◆わたがし体験1回券配布中☆
こちらを印刷して会場へお持ちください。
◆春のリニューアル・キャンペーン
【開催期間】2012年4月1日(日)~5月6日(日)
【開催場所】兵庫県立フラワーセンター 園内全域(地図)
【お問合せ】兵庫県立フラワーセンター TEL:0790-47-1182
◆リニューアルオープニング式典・イベント
【開催日時】2012年4月21日(土)9:30~17:00・22日(日)9:00~17:00
リニューアルオープン記念式典や地元農産物の販売、ゆるキャラと写真撮影などご家族みなさんで楽しんでいただけるイベントなどが盛りだくさんです!
【開催日】2012年4月1日(日)
【開催場所】原不動滝(地図)
【アクセス】中国自動車道「山崎IC」から国道29号を北へ約45分
【お問合せ】楓香荘 TEL:0790-75-2355
原不動滝入口にある不動尊において、安全祈願祭が行われます。護摩炊きなど、今シーズンの開園を迎える催しです。(冬季は休業)原不動滝は、男滝と女滝が寄りそっていることから「幸福の滝」とも呼ばれ、夫婦円満、恋愛成就にと多くの観光客が訪れます。