【開催期間】2021年10月9日(土)~12月5日(日)10:00~17:00(入館は午後4時半まで)
【開催場所】姫路文学館(地図)
【観覧料】一般700円、大学・高校生400円、中学・小学生200円(常設展料金)
【アクセス】公共交通機関…JR・山陽電車「姫路駅」より神姫バス「市之橋文学館前」もしくは「清水橋(文学館前)」下車徒歩4分
車…姫路バイパス「中地ランプ」より北東へ約15分
【お問合せ】姫路文学館 TEL:079-293-8228
剣豪小説作家として一時代を築いた播磨ゆかりの作家五味康祐氏の業績と生涯をたどります。五味康祐氏は、「五味の柳生か、柳生の五味か」と評され、彼の代表作には「柳生武芸帳」、「二人の武蔵」、「薄桜記」などがあります。