【開催期間】2021年8月28日(土)~9月26日(日)10:00~17:00(入館は16:30まで)
【開催場所】姫路文学館(地図)
【休館日】毎週月曜日、祝日の翌日(土、日、祝は開館)
【観覧料】一般310円、大学・高校生210円、中学・小学生100円(常設展料金)
【アクセス】公共交通機関…JR・山陽電車「姫路駅」より神姫バス「市之橋文学館前」もしくは「清水橋(文学館前)」下車徒歩4分
車…姫路バイパス「中地ランプ」より北東へ約15分
【お問合せ】姫路文学館 TEL:079-293-8228
姫路文学館が、開館30周年を迎えます。その節目として、姫路文学館のこれまでの歴史や、展覧会の舞台裏など、普段見ることのできない企画展が開催されます。さらに、「夏目漱石の手紙」をはじめとした姫路文学館が収蔵する逸品を紹介するほか、文学館の課題や今後の可能性についても考えます。
展示解説会「男山の記憶 ─風土記から文学館、望景亭まで」
2021年9月12日(日)13:30~15:00 ※定員80名(当日受付、先着順)